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造影剤又は造影剤以外の薬剤 |
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(1) |
画像診断のために使用した薬剤料は別に算定できるが,投薬に係る処方料,処方せん料,調剤料及び調剤技術基本料並びに注射に係る注射料は別に算定できない。 |
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(2) |
画像診断のために使用した造影剤又は造影剤以外の薬剤は,「E300」に掲げる薬剤料により算定する。 |
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画像診断に当たって,麻酔を行った場合は,第2章第11部麻酔に規定する所定点数を別に算定する。ただし,麻酔手技料別に算定できない麻酔を行った場合の薬剤料は,第4節薬剤料の規定に基づき算定できる。 |
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画像診断に当たって通常使用される患者の衣類の費用は,画像診断の所定点数に含まれる。 |
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画像診断に係る手技料を別に算定できない検査,手術を行なった場合においても,使用したフィルムに要する費用については,「E400」(注を含む)に掲げるフィルム料を算定できる。また,特定保健医療材料及び造影剤を使用した場合は,各部に掲げる特定保健医療材料及び薬剤料を算定できる。 |
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時間外緊急院内画像診断加算について |
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(1) |
保険医療機関において,当該保険医療機関が表示する診療時間以外の時間,休日又は深夜に外来患者に対して診療を行った際,医師が緊急に画像診断を行う必要性を認め,当該保険医療機関において,当該保険医療機関の従事者が当該保険医療機関に具備されている画像診断機器を用いて当該画像撮影及び診断を実施した場合に限り算定できる。 |
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(2) |
画像診断の開始時間が診療時間以外の時間,休日又は深夜に該当する場合に当該加算を算定する。なお時間外等の定義については,「A000」初診料の時間外加算等における定義と同様である。 |
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(3) |
同一患者に同一日に2回以上,時間外,休日又は深夜の診療を行い,その都度緊急の画像診断を行った場合(複数の区分にまたがる場合を含む)においても1回のみの算定とする。 |
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(4) |
入院患者には当該加算は算定できない。ただし,時間外,休日または深夜に外来を受診した患者に対し,画像診断の結果入院の必要性を認めて,引き続き入院となった場合はこの限りではない。 |
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(5) |
時間外緊急院内画像診断加算は他の医療機関で撮影されたフィルムを診断した場合は算定できない。 |
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(6) |
緊急に画像診断を要する場合とは,直ちに何らかの処置・手術等が必要な患者であって,通常の診療のみでは的確な診断が下せず,なおかつ通常の画像診断が整う時間まで画像診断の実施を見合わせることができないような重篤な場合をいう。 |
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画像診断管理加算について |
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画像診断管理加算1は,専ら画像診断を担当する医師(専ら画像診断を担当した経験を10年以上有するものに限る)が読影結果を文書により主治医に報告した場合に,月の最初の診断の日に算定する。画像診断管理加算2は,当該保険医療機関において実施される核医学診断及びコンピューター断層撮影の全てについて,専ら画像診断を担当する医師(専ら画像診断を担当した経験を10年以上有するものに限る)が診断を行い,読影結果を文書により主治医に報告した場合に,報告された文書又はその写しを診療録に貼付する。 |
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遠隔画像診断による画像診断について |
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遠隔画像診断を行った場合は,送信側の保険医療機関において撮影料,診断料及び画像診断管理加算(当該加算の算定要件を満たす場合に限る)を算定できる。受信側の保険医療機関における診断等にかかる費用については受信側,送信側の医療機関間における相互の合議に委ねる。 |
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