令和2年 K697-3 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)
注
フュージョンイメージングを用いて行った場合は、フュージョンイメージング加算として、200点を所定点数に加算する。
通知
(1) 「1」及び「2」のそれぞれについて、「イ」及び「ロ」を併せて実施した場合には、主たるもののみ算定する。
(2) 区分番号「K697-2」肝悪性腫瘍マイクロ波凝固法と併せて行った場合には、主たるもののみ算定する。
(3) ここでいう2センチメートルとは、ラジオ波による焼灼範囲ではなく、腫瘍の長径をいう。
過去の「K697-3 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)」
医科診療報酬 手術のQ&A
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