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NO.19519 cocoadoko7 さん  広島県 医事職員 2018/02/27
タイトル:

マル長の適用範囲とレセプトについて

マル長適用患者(慢性腎不全)が、慢性腎不全の診療と同時に感冒の薬をもらったとします。
その場合、慢性腎不全についての診療分はマル長に該当し自己負担1万円を超えていたため上限の1万円を患者に請求し、感冒についてはマル長対象外になるためその診療の3割を患者に請求するというのでよいのでしょうか?
また、上記の場合レセプトでは主保険+公費の場合と違い1枚のレセプトでマル長該当と非該当の切り分けが不可能かと思われますが、マル長とマル長以外のレセプト2枚で請求しても問題ないのでしょうか?
 
 
bob さん 群馬県 事務職員 2018/03/01
マル長は高額療養費制度の一部です。レセプト単位で適用されます。
公費とは異なり一部適用はありえず、その月の全てに対して適用するかしないかの判断になります。1保険者に対しては1患者1レセプトですので分離請求もありえません。
【質問者からのお礼】
 bob さま
早速ご回答いただきましてありがとうございます。
当院のシステムベンダーからもbob様と同じ回答を得ました。
ただある市の役所からは、『「特定疾病療養受療証」証に記載の疾病以外に係る医療費については別途、自己負担していただくようになります。例の場合では、腎科で10,000円支払い、それとは別に耳鼻科で自己負担額を支払う必要がございます。』
との回答も得ており、板挟み状態で困っています。役所の回答だと、レセプトを書く際に、公費の分点のように記載しないといけなくなりますがそれは不可能ですね。bob様の書かれた通り、1枚のレセプトで全てマル長としてしか書きようがないですよね。
つくよ さん 長野県 医事職員 2018/03/08
bobさんの回答のとおり、少しでもマル長適用の診療があればレセプト全部がマル長になります。

5年位前に後期高齢者広域連合から聞いた話ですが、
当院の近隣に透析患者も院外処方を行っている病院があります。
病院で1万円、薬局で1万円払ったあと、高額療養費として1万円支給されるのですが、
薬局の1万円はマル長に関係する薬なのかはきちんと調べないとわかりません。もしかしたら感冒の薬もあるかもしれません。
ですが保険者からすると膨大な件数を1件1件調べてはいられないため、マル長の病院から処方された薬はすべてマル長と見なして高額療養費を支給することにしているそうです。
本当は分けたいけど現実的に無理と言っていました。

cocoadoko7さんが聞いた役所の話は理想としてはそうなのでしょう。でも現実的には無理ですね。
【質問者からのお礼】
 つくよ様
貴重な例を教えていただきましてありがとうございます。理想と現実で、現実問題は難しいですよね。
 
 
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