医科 第2章-第2部 在宅医療
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NO.19637 ともこ さん  三重県 医事職員 2018/07/04
タイトル:

退院時共同指導料1算定時について

在宅訪問専門の診療所に勤務しております。
施医総管を算定しております。

退院時共同指導料1を算定する場合ですが、前医とのカンファレンスに
当院院長が参加しているので、当院の初診日は初診料を算定するのではなく
在宅患者訪問診療料を算定するのでよろしいでしょうか?
また患者様に退院後の在宅療養上必要な説明や指導を行いその内容を
文書で提供するとありますが、その文書というのは退院前の病院と退院後の
在宅療養を担う医療機関のどちらが作成すべきなのでしょうか?

あとレセプトに記載する必要事項は病院の入院日のみ記入すれば
よろしいでしょうか?

以上よろしくお願いします。

 
 
ひでき さん 岡山県 医療関係業者 2018/07/04
ともこ さん

お疲れさまです。
退院時共同指導は、関係する現場の多職種の皆様に理解されていることが必要ですので、退院支援の流れ
と手順など、院内で取り決めをなさったほうがよろしいかと思います。
地域連携室や入退院支援部門があれば、その部門が中心となりルールを決めてはいかがでしょうか。

さて、お尋ねの件ですが、退院時共同指導料Ⅰを算定する場合は、注3にあるとおり初再診料、往診・在
宅患者訪問診療料は包括され算定できません。ご注意ください。
また、必要な文書ですが、厚労省は様式を定めていませんが、各医師会や看護協会などで退院支援ルール
を定め、必要な様式等が示されています。貴院周辺地域でルールが定められているか、ご確認ください。
ルールが定められていなければ、他地域の様式(入退院連携シートという名称)を参考になさるとよいと
思います。
文書の交付ですが、地域ごとに取扱いが異なるようですので、カンファレンスを行った際に、どちらが記
入するか入院先とご相談の上、作成し患者さんに交付の上、写しを双方で保管するようになります。
共同指導に係る説明書は多職種共同で作るものだと考えますので、カンファレンス時に、情報を取りまと
めて文書を作成する書記の方(MSWや入退院支援部門の職員)を置かれるとよろしいかと思います。
レセプトの記載ですが、入院日を記載することになっています。
なお、特別管理指導加算(200点)の対象の有無も忘れずご確認ください。
【質問者からのお礼】
 ひできさん

 早急に分かりやすくご教示頂き有難うございます。
 参考にさせて頂きます。

 大変助かりました。また何かありましたらよろしくお願い致します。


                  
 
 
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