医科 第2章-第11部 麻酔
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NO.19742 moka さん  山形県 医事職員 2018/09/15
タイトル:

神経根ブロックについて

同一神経のブロックにおいて神経破壊剤又は高周波凝固法によるものはがん性疼痛を除き月1回に限り算定となっていますが、ここでいう同一神経とはどういう意味でしょうか。
例えば、別日に神経破壊剤を使用してL1とL2に神経根ブロックを行った場合、どちらも腰神経叢であるため同一神経のブロックの扱いとなりどちらか一方しか算定できなくなるのでしょうか。
 
 
ひでき さん 岡山県 医療関係業者 2018/09/15
moka さん

お疲れさまです。
腰神経叢は、ご存知のとおり第12胸椎から第4腰椎から出た神経が合流した部分になります。
点数表の神経ブロックを見ると、1から6は神経叢が含まれており高い点数、7は神経叢から枝分かれした
単独の神経ですので低い点数となっています。
お尋ねのケースは、神経叢に対するブロックですので同一神経ということになります。

ちなみに、第2腰椎の神経叢から枝分かれしているのは、腸骨下腹神経、腸骨鼠径神経、大腿神経、閉鎖
神経などがあり、枝の大腿神経を狙ってブロックしたのであれば、L100の7の90点で算定します。

神経ブロックを算定する場合には、どこの神経を狙ってブロックしたのか、診療録でしっかり確認する
ことが必要です。

【質問者からのお礼】
 ひできさん。
詳しくご説明いただきとても分かりやすく助かりました。ありがとうございました。
 
 
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