医科 第2章-第6部 注射
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NO.19792 シロちゃん さん  佐賀県 医事職員 2018/10/07
タイトル:

大塚糖液

お疲れ様です。
注射剤の溶解希釈として大塚糖液を使用した場合、レセプトへのコメントや病名を付ける必要があるのか教えていただきたいです。
 
 
ひでき さん 岡山県 医療関係業者 2018/10/08
シロちゃん さん

お疲れさまです。
お尋ねの内容では詳細なことがわかりかねますが、溶解剤により配合変化を生ずるものがあるので、
主治医や薬剤師にご確認ください。以下に代表的なものを挙げます。

・「フェジン」は電解質溶液と混合すると含糖酸化鉄のコロイド粒子が凝集し、沈殿する
 →前後フラッシュも5%ブドウ糖を使用
・「ナファモスタット注」を直接ソルデム3Aで溶解するとナファモスタットとソルデム3A中の塩素
 イオンが反応して塩酸ナファモスタットが生成され沈殿を生じる
 →5%糖で完全溶解後希釈
・「アムビゾーム」は、溶解液又は希釈液として生理食塩液等の電解質溶液を使用しないこと
 →濁りを生じることがある
・「キュビシン静注用」は、糖液で溶解又は希釈するとダプトマイシン濃度が低下する
 →生理食塩液で希釈し使用する
・「ユナシン-S静注用」は、ブドウ糖と酸化還元反応により分解し力価低下の恐れがある
 →糖液使用時には2時間以内に使用する

なお、査定を受けている場合、内容をご教授ください。

【質問者からのお礼】
 詳しい回答ありがとうございます。大変勉強になります。
当月診療分のレセプトのため査定は受けておりませんが、フェジンを静注する際にブドウ糖液を使用しておりました。
事務内でレセプトに特記する必要がある、ないという2つの意見があったため質問した次第です。
 
 
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