医科 第2章-第8部 精神科専門療法
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NO.19793 ぶりへい さん  大阪府 医師 2018/10/08
タイトル:

通院・在宅精神療法は何歳から算定できますか?

小児神経内科・児童精神科を標榜しています。最近、2−3歳の自閉症の子どもさんでは通院・在宅精神療法は請求できないと返戻が来ました。言語的な関わりができない小児では算定できないとの考えのようです。もちろん家族への説明は含めないということです。診療報酬の説明では「言語的である」ことが必須であるとは言えないと思うのですが、言語が未熟な小児では請求できないのでしょうか?逆に20歳でも「言語的」でない自閉症の方もおられるのですが・・。通院・在宅精神療法は何歳から請求できるのでしょうか?どうかお教えください。
 
 
ひでき さん 岡山県 医療関係業者 2018/10/08
ぶりへい 先生

お疲れさまです。
通院・在宅精神療法について、通知(1)および(9)に以下のような記載があります。
(1)前略・・・一定の治療計画の もとに危機介入、対人関係の改善、社会適応能力の向上を図るための
 指示、助言等の働きかけを継続的に行う治療方法をいう。
(9) 当該患者の家族に対する通院・在宅精神療法は、家族関係が当該疾患の原因又は増悪の原因と
 推定される場合に限り算定する。ただし、患者の病状説明、服薬指導等一般的な療養指導である
 場合は、算定できない。・・・(後略)
上記の解釈の仕方によるものと思われ、言語的な関わりについて特に規定されていませんが、保険者
によって解釈がわかれているようです。(大阪はリハビリを含めて極端に厳しいようです・・・)
一度、先生のご意見を文書で審査側にご提示されたほうがよろしいかと存じます。

自閉症でしたら、条件が合えばB001小児特定疾患カウンセリング料を算定してみてはいかがで
しょうか。

大阪府内の医療機関の皆様、情報がありましたら書き込みください。

ぶりへい さん 大阪府 医師 2018/10/09
ひできさん。さっそくのご回答ありがとうございました。実は一度文書で私の診療内容についても詳記して返戻に対応しております。しかし、やはり「本人に対して言語的でないといけない」という返戻が再度帰ってきました。おっしゃるように大阪は厳しいのかもしれません。小児特定疾患カウンセリング料についても考慮したのですが、当方の標榜は「小児神経内科」なのですが、算定可能なんでしょうか?また、他の患者さんには「児童精神科」として通院・在宅精神療法を選択して、ある子どもさんだけ「小児神経内科」として小児特定疾患カウンセリング料を算定することはできるのでしょうか?また、そのお子さんが2年を過ぎて当方に通われて「言語的」に成長したとき、また通院精神療法を算定することはできるのでしょうか?なにか全体的にはモヤモヤしています。
ひでき さん 岡山県 医療関係業者 2018/10/09
ぶりへい 先生

すでに文書で意見をお出しになっておられても認められないのですか・・・ 厳しいですね。
小児特定疾患カウンセリング料の標榜科については、小児神経内科が小児科に含まれるのかは厚生局の
見解になると思います。一度、厚生局に照会いただく必要があると考えます。(小児外科はOKです)
上記のことが厚生局がOKであれば、通院・在宅精神療法、小児特定疾患カウンセリング料は先生のご判
断で選択できると考えます。

また、学会等に状況をご報告の上、困惑している内容をお伝えいただくことも、今後のために必要と
感じます。
とみ さん 大阪府 医事職員 2018/10/20
ぶりへい さん
ひでき さん

当院でも同様の理由で返戻がきたことがあります。数年前のことで私が直接きいた訳ではなく、曖昧で恐縮ですが、やはり2-3歳では健常児でも「言語的に」コミュニケーションをとるのが難しいのに、どのように治療するのですか?といったことを言われたときいています。

ただ、それから通院精神の「家族」で算定するようにしており、今のところ通っています。今年の5月頃から、そろそろもう一度「本人」で算定してみよう、と何件かトライしていますが一次審査には引っかかっていないようです。

参考になるのかならないのかよくわかりませんが、情報でした。
 
 
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