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点数改定の話題ですが、今回、再診料の点数が変わるのは間違いないみたいですね。病院と診療所の点数を統一する方向のようですが、診療所の71点を病院の60点と同じくらいに下げるのか、その逆で病院を診療所と同じくらいに上げるのか、もしくは中間の点数にするのか。 どうなるんでしょうね~。
また、「後期高齢者診療料」と「後期高齢者終末期相談支援料」が廃止。そして、現在 75 歳以上の後期高齢者だけに適用されている一般病棟への長期入院( 90 日超)に対する減額措置を、来年度からすべての年齢層に拡大する方向だそうです。 前回の改定で、後期高齢者の点数がいろいろと新設されたと思いますが、なんだか込み入った分かりづらい項目ばかりだな~と思っていましたが、やっぱりあまり意味のない項目があったってことでしょうか。
在宅医療関連では、 「在宅療養支援病院」の取り扱いが変更になる兆しがありそうです。現在「在宅療養支援病院」として認められているのは全国でわずか7施設のみだそうです。かなり少ないですよね。要件のハードル高すぎなのか、あまり魅力的な点数じゃないのか・・・。
前回の報酬改定で新設や見直しが行われた「入院時医学管理加算」「ハイリスク分娩管理加算」「医師事務作業補助体制加算」は見直しが行われるようです。「入院時医学管理加算」の算定要件はハードルが高いため要件を緩和するなど、点数的にもプラスになる方向との事。 やはり、医師の負担を軽減することには引き続き評価を高くしていくようですね。
今年4月の診療報酬改定は10年ぶりのプラス改定で、医科のうち入院の改定率をプラス 3.03 %と手厚くする一方、外来の引き上げ幅は 0.31 %にとどめることが決まっているそうです。 民主党のマニフェストは、「医師・看護師・その他の医療従事者の増員に努める医療機関の診療報酬(入院)を増額する」としているので、公約実行というところでしょうか。