令和4年(DPC)問8-48.入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて
(DPC)問8-48.入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて
疑義解釈(その1)
回答
関連する疑義解釈
(DPC)問8-18.入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて
悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合、化学療法と同日に使用された抗悪性腫瘍剤以外の薬剤に係る薬剤料(制吐剤等)は算定することができるのか。
疑義解釈(その1)
(DPC)問8-28.入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて
入院日Ⅲを超えるまでの間に化学療法が実施された悪性腫瘍患者について、入院日Ⅲを超えて投与された抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができないのか。
疑義解釈(その1)
(DPC)問8-38.入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて
悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合であって、手術・処置等2の分岐が「2放射線療法」「3化学療法ありかつ放射線療法なし」となっているDPCコードについて、化学療法と放射線療法を実施したため、分岐2を選択した場合は、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができるのか。
疑義解釈(その1)
(DPC)問8-48.入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて
悪性腫瘍患者等以外の患者について、例えば区分番号「D206」心臓カテーテル法による諸検査 ありを手術・処置等1の分岐で選択している場合であって、当該検査を入院日Ⅲを超えて実施した場合は、区分番号「D206」心臓カテーテル法による諸検査に係る特定保険医療材料等の費用は算定することができるのか。
疑義解釈(その1)
(DPC)問195循環動態解析装置を用いる冠血流予備能測定検査
区分番号「D206」心臓カテーテル法による諸検査の注5に規定する冠動脈血流予備能測定検査加算(循環動態解析装置)における「関連学会の定める指針」とは、具体的には何を指すのか。
疑義解釈(その1)
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。