P重防について
P重防について
- 解決済回答2
a さん
歯科医師
回答
藤沢一郎 さん
歯科医師
SRPを実施しなくてもP重防は算定可能です。最短で、検査→SC→検査→P重防となります。また、SRPを実施してからP重防に移行することも可能です。
P重防中の歯管修復及び欠損補綴の算定も当然ながら可能です。
a さんからのコメント
ありがとうございます。
くじら さん
歯科医師
SRPは必須ではありませんが、医療保険で行う必要性・医学的根拠をカルテにはしっかり記載しておいてください。
途中の歯冠修復の請求は可能ですが、一連の治療計画に留意してください。
a さんからのコメント
ありがとうございます。
関連する質問
レセコンでの入力に関して流れを知りたいです。
①SPT
②精密検査
の順で入力。次回外科となった場合
2日目で
①フラップ...
白マスク さん
歯科医師
P重防の患者です。4ミリ以上の歯周ポケットを認めたので歯周検査してSRPして前回のP重防から3ヶ月経過してからSPTに移行の予定です。その際(摘)欄にP重...
てんちゃん さん
医療事務（医事）
いつも大変お世話になっております。
脱離したクラウンが適合悪く、次回治療に入るまでの間に仮着した場合、セメント料の4点は算定可能でしょうか。
ミキティ さん
医療事務（医事）
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
