D256-2眼底三次元画像解析、およびD256-3光干渉断層血管撮影
回答
眼底三次元画像解析
→糖尿病性網膜症、糖尿病性黄斑症、黄斑浮腫 、網膜静脈閉塞症 、加齢黄斑変性症 、緑内障等。
光干渉断層血管撮影
→ 糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢性黄斑変性、緑内障等。
当然ながらご質問者様の方がご存じかとは思いましたが、上記のような感じかと思います。ご質問文が途中でしたら全て書かれるとわかる方からの回答があるかと思います。
ひできさん
ご指導ありがとうございます。
まず、事務員さんに対してですが、Dr.に対して失礼とは思わないでしょうか。
→思いません。質問に対して回答をしただけですし、あなたにそのようなことを言われる筋合いはありません。それに私が医師だとしても同じことを言うのですか?(事務員と名乗ってるだけかもしれませんよね?ハンドルネームだけで判断するのは浅はかです。)
検査の意義をご理解なさった上で回答なさっているとは思えません。 Dr.に対しては、まず敬意を払い、医学的知識を持ってお答えいただくことが肝要と考えます。
→あなたの考え方を押し付けないでください。第一に、人が不快になる発言は控えるべきです。あなたの回答は過去にも色々と言われているかと思うのですが理解できないのでしょうか。
結局あなたの今回の回答も何が言いたいのかわからないです。
私は私の目的がありこの掲示板を利用しています。絡んでこないでください。不快ですし、迷惑です。私の回答が気に入らないのであれば、正しい回答をあなたがすれば良いだけの話です。
まず、事務員さんに対してですが、Dr.に対して失礼とは思わないでしょうか。
検査の意義をご理解なさった上で回答なさっているとは思えません。
Dr.に対しては、まず敬意を払い、医学的知識を持ってお答えいただくことが肝要と考えます。
KSophth 先生
冒頭に大変失礼いたしました。
お尋ねの文面だけで推察しますと、保険者からの査定があったのではないかと存じます。
検査について、先生は関係学会等のガイドラインに従ってなさっていると思います。緑内障診療ガイドラ
インや網膜症診療ガイドラインで推奨されている疾患であれば、問題ないかと存じます。
なお、保険診療においては、患者ごとに医学的に必要性を判断して検査を行うことになりますので、画一
的に行うとか、検査頻度がガイドライン等と比較して多いとか、保険者は他の医療機関とも比較をしなが
ら審査しますので、症例ごとに必要性をご判断ください。
もし査定を受けていて納得されないのでしたら、医学的必要性や検査結果等を添付して再審査の請求をな
さるとよろしいかと存じます。
ありがとうございました。概ね回答のごとく理解し、上記傷病名をつけて請求してしております。今のところ眼底三次元画像解析、光干渉断層血管撮影で査定されたことはありませんが、知る限りきちんと活字になっているものがなく、また他の場面で長野県は細かいことにうるさいので、念のための質問です。今後これらの検査で査定されたら報告します。
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