生PZ後に抜髄した場合、失PZに変更したらよいでしょうか?
生PZ後に抜髄した場合、失PZに変更したらよいでしょうか?
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偶発的な外傷などではないので、生PZ算定後に失PZを算定するのはもちろん不可能ですよね?
回答
算定可能です。生PZ後に歯髄症状を発症し、抜髄に至ったとしても出来高払いの原則により、当初の歯髄を保存することを試みた医療行為が否定されるわけではありません。御安心の上、実態どおりに算定してください。根管治療後は新たに失PZを算定して差し支えありません。
>生PZ後に歯髄症状を発症し、抜髄に至ったとしても出来高払いの原則により、当初の歯髄を保存することを試みた医療行為が否定されるわけではありません。
そうでしたか。知識不足でした。
摘要に旨を記述したうえでの提出にいたします。
ご丁寧にありがとうございましたm(__)m
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