療養病棟入院基本料の患者様が血液透析を導入して人工腎臓その他の場合で算定する際にブドウ糖の算定は可能でしょうか？
慢性維持透析1から3までの場合については算定不可と通知がありますが、4のその他の場合はどうでしょうか？
人工腎臓その他の場合について
回答
ベストアンサー
回答者：
透析太郎 さん
医療事務（医事）
透析太郎 さん
医療事務（医事）
使用目的はナファモスタットにブドウ糖を溶解して使用しているのでこれが審査課で認められているのであれば算定してみようと思います。
人工腎臓（その他の場合）であればナファモスタット+5％ブドウ糖注の希釈分も含め現に請求しており問題ないと考えております。
とら さんからのコメント
ご回答ありがとうございます。
算定するのは人工腎臓(その他の場合)なので現に請求しているとのコメントがあり安心しました。
回答者：
ぽーさん さん
医療事務（医事以外）
算定可能と思われます。
とら さんからのコメント
ご回答ありがとうございます。
算定可能であれば算定してみようと思います。
回答者：
ひでき さん
医療事務（医事以外）
一度、使用目的を現場で確認されたほうがよろしいかと存じます。
添付文書では、人工透析の灌流液としてね適応はなく、使用していても算定できませんが、支払基金の審査基準には、以下の通り書かれています。
原則として、「ブドウ糖50%、70%【注射薬】」を「栄養障害」又は「経口摂取困難」に対して、血液透析、血液濾過、血液透析濾過又は持続緩徐式血液濾過等の治療中に透析回路の静脈側から投与した場合、当該使用事例を審査上認める。
とら さんからのコメント
ご回答ありがとうございます。
使用目的はナファモスタットにブドウ糖を溶解して使用しているのでこれが審査課で認められているのであれば算定してみようと思います。
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いつもお世話になっております。
表題の件ですが、穿刺処置をして体液を抽出した場合、算定可能な項目はあるのでしょうか。
ご教示ください。
Ken さん
医療事務（医事）
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