デンタルの算定について
デンタルの算定について
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感根処をした歯牙の根充のときにデンタル撮影を行ったのですが
以前(同一初診内)、隣在歯を撮影したデンタルがあり、そのデンタルで当該部位の状態を確認できたため、感根処の時にはデンタル撮影しませんでした。
この場合、根充時に撮影するときには確認の48点で算定するのでしょうか?
それとも、58点でいいのでしょうか?
先生は48点だと言っているのですが、レセコンでは撮影の入力履歴がないので58点ではないかとエラー表示されます。
以前(同一初診内)、隣在歯を撮影したデンタルがあり、そのデンタルで当該部位の状態を確認できたため、感根処の時にはデンタル撮影しませんでした。
この場合、根充時に撮影するときには確認の48点で算定するのでしょうか?
それとも、58点でいいのでしょうか?
先生は48点だと言っているのですが、レセコンでは撮影の入力履歴がないので58点ではないかとエラー表示されます。
回答
ベストアンサー
隣在歯の撮影をした際に感根処を行った歯のPer病名を傷病名部位欄に既に記載していたのであれば、根充時のデンタルは症状の確認として48点を算定しますが、そうではなく感根処を行った時からPer病名を傷病名部位欄に記載したのであれば、根充時のデンタルが当該歯のPer病名に対しては初めてのデンタルということになりますので、58点を算定します。
感根処を行った時からPer病名を記載しましたので、根充時は初めてのデンタルとして58点を算定したいと思います。
ご回答いただき、ありがとうございました。
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