褥瘡算定について
褥瘡算定について
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先日褥瘡の患者さんにデュオアクティブETを使用し処置を行い、デュオアクティブとは別にエアウォールを手渡ししたそうです。
デュオアクティブについては創傷処置で算定しました。 算定方法が創傷処置で正しいのか。また、エアウォールは特定医療材料で算定が可能か教えて頂きたいです、よろしくお願いします。
回答
単に「在宅医療」とありますが、デュオアクティブETは訪問診療、訪問看護など、どのようなシーンで使用されたのでしょうか。それによって算定が異なる気がしますので、それが明らかになればご存じの方から回答があると思います。
>エアウォールは特定医療材料で算定が可能か教えて頂きたいです
→エアウォールは特定保険医療材料ではありませんので、使用しても貴院の持ち出しとなり患者に自費にて負担させることはできません。
コメント有難うございます。
医師に確認したところ仙骨部の褥瘡に使用したとのことでした。
エアウォールの解答有難うございます。
因みにテガダームの場合は特定医療材料に含まれるのでしょうか
>医師に確認したところ仙骨部の褥瘡に使用したとのことでした。
→その仙骨部の褥瘡にデュオアクティブETを使用したのが訪問診療、訪問看護、来院時の外来診療など、どのような時かが重要と思います。それが分かればご存知の方から回答があると思います。
単に「テガダーム」と言うだけでは判断できません。「テガダーム」には保険請求可能な特定保険医療材料に当たる「テガダーム」、保険請求できなない衛生材料等に当たる「テガダーム」の両方があります。製造元である3M社にご確認ください。
訪問診療が抜けていました、有難うございます。
勤め先が施設基準を満たしてないので在総管が算定出来きません。
製造元HPを確認してみました、ご教示有難うございます。
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