ヘキサミン静注液2g「ニッシン」
後発医薬品

販売名
ヘキサミン静注液2g「ニッシン」
薬価
40%5mL1管 127.00円
製造メーカー
日新製薬
添付文書情報2023年10月改定(第1版)
商品情報
薬効分類名
ヘキサミン系製剤
一般名
ヘキサミン注射液
- 禁忌
- 2.1. 腎不全のある患者〔9.2.1参照〕。
2.2. 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.3. 尿をアルカリ性にする薬剤投与中の患者〔10.1参照〕。
- 効能・効果
- 尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎)。
- 用法・用量
- ヘキサミンとして、通常成人1日1~2gを静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 腎機能障害患者
- 9.2.1. 腎不全患者:投与しないこと(体内に蓄積し、毒性を示すおそれがある)〔2.1参照〕。
- 相互作用
- 10.1. 併用禁忌:尿をアルカリ性にする薬剤(炭酸水素ナトリウム(重曹)等)〔2.3参照〕[本剤の効果が減弱することがある(本剤は酸性尿(pHが5.5以下)中で抗菌作用を発現するが、尿をアルカリ性にする薬剤は本剤の作用を減弱させる)]。
- 副作用
- 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹等。
2). 泌尿器:(頻度不明)頻尿、蛋白尿、血尿。
- 高齢者
- 減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
- 授乳婦
- 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
- 小児等
- 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
- 適用上の注意
- 14.1. 薬剤調製時の注意寒冷時に結晶を析出することがあるので、このような場合には体温程度に加温溶解の後使用すること。
14.2. 薬剤投与時の注意静脈内投与にあたっては、できるだけゆっくり投与すること。
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18.1 作用機序
ヘキサミンは尿中で分解してホルムアルデヒドを遊離し、尿に防腐性を与える。
- 製造販売会社
- 日新製薬
- 販売会社
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