令和2年 第2章 特掲診療料
通知
＜通則＞
１ 第１部に規定する特定疾患療養管理料、ウイルス疾患指導料、小児特定疾患カウンセリング料、小児科療養指導料、てんかん指導料、難病外来指導管理料、皮膚科特定疾患指導管理料、慢性疼痛疾患管理料、小児悪性腫瘍患者指導管理料及び耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料並びに第２部第２節第１款の各区分に規定する在宅療養指導管理料及び第８部精神科専門療法に掲げる心身医学療法は特に規定する場合を除き同一月に算定できない。
２ 算定回数が「週」単位又は「月」単位とされているものについては、特に定めのない限り、それぞれ日曜日から土曜日までの１週間又は月の初日から月の末日までの１か月を単位として算定する。
過去の「第2章 特掲診療料」
医科診療報酬 のQ&A
挫創の病名がついており、処置で算定しようと思っていますが、トレックスガーゼは算定できますか？皮膚欠損用で算定が可能なんでしょうか。また、ステリクロン綿球は...
mi さん
医療事務（医事）
有床診療所で、外来栄養食事指導料が算定出来ない理由は、何かあれば教えてください。経緯が明白では無いのですが、いつ頃からか外来で栄養食事指導を管理栄養士がし...
ちょこ さん
医療事務（医事）
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