術式Aを実施中に継続困難となり術式Bに変更した場合。
算定のロジックとして以下の考え方に問題はあるでしょうか？
術式Ａについては、手術料通則15に従い中絶した手術に最も近しい術式Ｃに読み替える。
通則14において「同一手術野または同一病巣につき2つ以上の手術を同時に実施した場合」
について、当該通知文については、「行った」とあり手術が「完遂」したことに限定されて
いないとも読める。つまり行った事実があればよいと解釈し（ここが問題かもしれませんが）
術式Ｃと術式Ｂについて注加算も考慮し高いほうの手術である術式Ｃを選択し請求する。
術中の術式変更に伴う費用の算定について
回答
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