歯周治療初期の段階で、咀嚼機能を確保するべく歯周治療用装置を装着し、Pによる動揺が見られる支台歯は歯冠歯根比の改善のため、磁性根面板として、磁性アタッチメントに変更し最終的な義歯は磁性アタッチメント義歯にする予定で進めようと考えております。
この中で治療用装置に磁性体を組み込むことになるのですが、その時の算定の仕方を教えたいただきたいです。
歯周治療用装置では義歯修理の算定は不可能ですので、磁性体だけを算定するということになるのでしょうか？
また、病名（歯周治療用装置は義歯フテキや義歯ハソン病名は付けられない）や摘要は如何すれば良いでしょうか？
よろしくお願いいたします。
歯周治療用装置 （義歯）と磁性アタッチメント
ログインして回答する
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
解決済回答1
受付中回答1
平素より大変お世話になります。
義歯作製途中で未来院の患者の件です。
人工歯排列とクラスプ付きの仮床まで技工を進めました。...
ちょま さん
歯科医師
解決済回答1
B一日目に支台歯の形成・リテイナー作成。2日目に支台歯の修正・印象採得を行った際、一日目に算定できるものは、補診とリテイナー・仮着用セメント4点でしょうか...
ASK さん
歯科医師
受付中回答2
解決済回答1
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
