お世話になります。
難治性創傷でVAC療法をすでに最長４週間使用しており、わずかな肉芽増生でその後はで処置+デブリを数回施行しておりますが、肉芽不良を繰り返しており、再度VAC装着を検討しております。
その際の算定ですが、装着起算日を新たにたてて再度4週間算定できるのか。初回算定日を算定できるのかをご教授いただけたらと思います。よろしくお願い致します。
局所陰圧閉鎖療法について
回答
ベストアンサー
回答者：
ひでき さん
医療事務（医事以外）
お尋ねの件ですが、以前に厚生局に何度も確認しましたが回答がありません。
よって、請求先の判断になろうかと思います。
VAC離脱期間がどれくらいなのかわかりませんが、請求先に確認した上で、状態を症状詳記して再装着日を新たな起算日として請求してはどうでしょうか。
たんたん さんからのコメント
ひできさん、回答ありがとうございます。厚生局でも回答がないのですね。離脱期間は2ヶ月になります。その間デブリを繰り返ししており植皮もまだできない状態です。その旨も詳記に記載し新たに起算日にして算定してみます。
回答者：
名無しのななこ さん
医療事務（医事）
名無しのななこ さん
医療事務（医事）
同一疾病になると思いますので、起算日がリセットされることはないのではと考えます。しかし通知ありませんから、詳記を付け、チャレンジされたらよろしいかと思います。
たんたん さんからのコメント
せいちゃんさん、回答ありがとうございます。通知も見当たらず査定情報も分からないので詳記でチャレンジしてみようかと思います。ありがとうございます。
関連する質問
受付中回答1
受付中回答1
透析患者さんにフィラピーという遠赤外線治療装置を使用します。
この場合、創傷処置で算定なのか、皮膚科光線療法で算定するのでしょうか？...
リアーナ さん
医療事務（医事）
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
