CAPDの時は連続携行式腹膜灌流をAPDの時に、その他の腹膜灌流を算定していて、今まで特に査定される事もなく算定していましたが、支払基金よりCAPDも APDも連続携行式腹膜灌流で算定すると言われました。
では、その他の腹膜灌流はどういう時に算定するか問い合わせた所、昔のPDの算定の事を指していて詳しい事は分かりませんと半端な回答がきました。
皆さんはその他の腹膜灌流はどういった時に算定しているのでしょうか。
その他の腹膜灌流について
回答
ベストアンサー
回答者：
ひでき さん
医療事務（医事以外）
かなり昔の話なので、審査側の方もわかっていないと思います。
PDが誕生する前までは、処置のたびに透析液を腹膜内に入れて1日数回排出させる方法しかありませんでした。また毎日ではなく、週3回程度おこなわれていたものです。連続ではないため、その名残で点数が残っています。今ではまず実施されていないと思います。
よつ葉 さんからのコメント
理解しました。ありがとうございました。
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