向精神薬の処方日数について
向精神薬の処方日数について
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向精神薬の処方日数制限が30日までの薬剤は特別な理由がない限りそれを越えて処方できない事は理解しているのですが、
例えば、頓服で35回分処方することは投与制限としては引っかからないのでしょうか?
例えば、頓服で35回分処方することは投与制限としては引っかからないのでしょうか?
回答
ベストアンサー
1日の投与上限から割り出した日数が30日以上であれば査定や返戻される可能性が高いです。それ以外の場合でもかなり長期の頓服になるので査定されるかと思いますが、レセプト出さない限りはなんとも言えません。
例えば20日内服処方の頓服10回分で出してみるのはだめなのでしょうか?こちらも査定された例はあるので抜け道でもなんでもないのですが
ご回答ありがとうございます。
なるほど、勉強になりました。
30日以上であれば基本的に査定されて返戻されると認識はしておきます。
ただ、20日分内服+頓服に分ける事で通ってしまう可能性もあるということですね。
明確な通知を探すことができませんでした。
ご質問文の事例ですと、制限以上の長期処方とみなされるのではないかと私案します。仮に査定対象ではないとするならば、何でもできてしまうのではないか?と考えます。
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