令和4年(不妊治療)問76【胚移植術】1.基本的な算定要件
疑義解釈
(不妊治療)問76【胚移植術】1.基本的な算定要件
疑義解釈(その1)
区分番号「K884-3」胚移植術について、凍結保存していた胚を融解したが、胚移植が実施できなかった場合は、どのような取扱いとなるか。
回答
胚移植術の「2 凍結・融解胚移植の場合」は算定できない。
関連する疑義解釈
胚移植術において用いる初期胚及び胚盤胞は、保険診療(先進医療等の保険外併用療養を含む。)において採取した卵子及び精子を用いて作成されたものでなければならないという理解でよいか。
疑義解釈(その1)
年度をまたぐ治療に係る特定治療支援事業の経過措置により助成を受ける場合において、令和4年4月1日以降に保険外の診療で凍結した胚についてはどう考えればよいか。
疑義解釈(その1)
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