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エバシェルド筋注セット

販売名
エバシェルド筋注セット
薬価
1セット 0.00円
製造メーカー
アストラゼネカ

添付文書情報2023年05月改定(第4版)

商品情報

薬効分類名
抗ウイルス剤
一般名
チキサゲビマブ(遺伝子組換え)・シルガビマブ(遺伝子組換え)注射液
警告
〈SARS-CoV-2による感染症の発症抑制〉SARS-CoV-2による感染症の予防の基本はワクチンによる予防であり、本剤はワクチンに置き換わるものではない。
禁忌
本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある者。
効能・効果
SARS-CoV-2による感染症及びSARS-CoV-2による感染症の発症抑制。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 〈SARS-CoV-2による感染症〉臨床試験における主な投与経験を踏まえ、SARS-CoV-2による感染症の重症化リスク因子を有し、酸素投与を要しない患者に投与すること〔17.1.1参照〕。
5.2. 〈SARS-CoV-2による感染症〉他の抗SARS-CoV-2モノクローナル抗体が投与された高流量酸素を要する又は人工呼吸器管理を要する患者において症状が悪化したとの報告がある〔15.1.1参照〕。
5.3. 〈SARS-CoV-2による感染症の発症抑制〉SARS-CoV-2による感染症に対するワクチン接種が推奨されない者又は免疫機能低下等によりSARS-CoV-2による感染症に対するワクチン接種で十分な免疫応答が得られない可能性がある者に投与すること。
5.4. 〈SARS-CoV-2による感染症の発症抑制〉SARS-CoV-2による感染症患者の同居家族又は共同生活者等の濃厚接触者ではない者に投与すること(SARS-CoV-2による感染症患者の同居家族又は共同生活者等の濃厚接触者における有効性は示されていない)〔17.1.2、17.1.4参照〕。
5.5. 〈SARS-CoV-2による感染症の発症抑制〉本剤の投与対象については最新のガイドラインも参考にすること。
5.6. 〈効能共通〉本剤の中和活性が低いSARS-CoV-2変異株に対しては本剤の有効性が期待できない可能性があるため、SARS-CoV-2の最新の流行株の情報を踏まえ、最新のガイドライン等も参考に、本剤投与の適切性を検討すること〔18.2参照〕。
用法・用量
〈SARS-CoV-2による感染症〉
通常、成人及び12歳以上かつ体重40kg以上の小児には、チキサゲビマブ(遺伝子組換え)及びシルガビマブ(遺伝子組換え)としてそれぞれ300mgを併用により筋肉内注射する。
〈SARS-CoV-2による感染症の発症抑制〉
通常、成人及び12歳以上かつ体重40kg以上の小児には、チキサゲビマブ(遺伝子組換え)及びシルガビマブ(遺伝子組換え)としてそれぞれ150mgを併用により筋肉内注射する。なお、SARS-CoV-2変異株の流行状況等に応じて、チキサゲビマブ(遺伝子組換え)及びシルガビマブ(遺伝子組換え)としてそれぞれ300mgを併用により筋肉内注射することもできる。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 〈SARS-CoV-2による感染症〉SARS-CoV-2による感染症の症状が発現してから速やかに投与すること(臨床試験において、症状発現から8日目以降に投与を開始した患者における有効性を裏付けるデータは得られていない)。
7.2. 〈SARS-CoV-2による感染症の発症抑制〉本剤の用法及び用量は、17.「臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、SARS-CoV-2変異株の流行状況等を踏まえて選択すること〔17.1.2参照〕。
7.3. 〈SARS-CoV-2による感染症の発症抑制〉本剤を2回目以降繰り返し投与する場合は、前回の投与から6カ月は間隔をあけること。なお、得られている臨床成績は10~14カ月後に再投与された成績である〔17.1.3参照〕。
合併症・既往歴等のある患者
アナフィラキシーを含む重篤な過敏症があらわれることがあるので、アナフィラキシーショック、アナフィラキシーに対する適切な薬物治療(アドレナリン、副腎皮質ステロイド薬、抗ヒスタミン薬等)や緊急処置を直ちに実施できるようにしておくこと(また、投与終了後も症状のないことを確認すること)〔11.1.1参照〕。
9.1.1. 心血管疾患のリスクを有する者又は心血管疾患の既往歴のある者:治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。また、投与後に心血管疾患に関連する徴候又は症状が認められた場合は、速やかに受診するよう患者を指導すること。海外第3相試験(PROVENT試験)において心筋梗塞、心不全等の重篤な心血管系事象の発現割合がプラセボ投与例(0.3%)に比べ、本剤投与例(0.7%)で高い傾向が報告されており、本剤投与例で発現が報告された患者はいずれも心血管疾患のリスクを有する者又は心血管疾患の既往歴のある者であった。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
重大な副作用
11.1. 重大な副作用
11.1.1. 重篤な過敏症(頻度不明):アナフィラキシーを含む重篤な過敏症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤の投与を直ちに中止し、薬物治療等の適切な処置を行うこと〔8.重要な基本的注意の項参照〕。
11.2. その他の副作用
1). 局所症状(注射部位):(1%以上)注射部位反応。
2). 過敏症:(1%未満)発疹・蕁麻疹。
3). その他:(1%未満)注射に伴う反応。
授乳婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(生殖発生毒性試験は実施していないが、一般にヒトIgGは胎盤を通過することが知られている)。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(本剤のヒト乳汁への移行性については不明であるが、一般にヒトIgGは乳汁中へ移行することが知られている)。
小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
取扱い上の注意
14.1. 薬剤調製時の注意14.1.1. 冷蔵庫から取り出し室温に戻しておくこと。
14.1.2. 使用前に不溶性異物や変色がないことを目視により確認すること(濁り、変色又は不溶性異物が認められる場合は使用しないこと)。
14.1.3. バイアルは振盪しないこと。
14.1.4. それぞれ別の滅菌シリンジで、チキサゲビマブ製剤及びシルガビマブ製剤のバイアルから抜き取ること。
14.1.5. 本剤は保存剤を含まないため、シリンジに抜き取り後は速やかに投与すること(シリンジに抜き取り後すぐに使用せず保存する場合、2~8℃又は室温(25℃まで)で保存し、4時間以内に使用すること)。
14.1.6. バイアル中の残液は廃棄すること。
14.2. 薬剤投与時の注意14.2.1. 別々のシリンジに抜き取った各製剤を別々の部位に逐次筋肉内注射すること。投与部位は左右の臀部とすること。
14.2.2. 皮膚が敏感な部位、皮膚に異常のある部位<傷・発疹・発赤・硬結等>には注射しないこと。
20.1. 凍結を避けること。凍結した場合は使用しないこと。
20.2. 外箱開封後は遮光して保存すること。
その他の注意
15.1. 臨床使用に基づく情報15.1.1. 〈SARS-CoV-2による感染症〉他の抗SARS-CoV-2モノクローナル抗体が投与された高流量酸素を要する又は人工呼吸器管理を要する患者において、SARS-CoV-2による感染症の徴候や症状の悪化(発熱、低酸素症、呼吸困難、不整脈、倦怠感、精神状態変化等)が報告されている〔5.2参照〕。

16.1 血中濃度
健康成人に本剤300mg(チキサゲビマブ150mg及びシルガビマブ150mg)を単回筋肉内投与した際の血清中濃度推移及び薬物動態パラメータは次のとおりであった(外国人データ)。
図16‐1 健康成人における単回筋肉内投与時の血清中濃度推移(外国人データ)

表16‐1 健康成人における単回筋肉内投与時の薬物動態パラメータ(外国人データ)
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日本人健康成人に本剤600mg(チキサゲビマブ300mg及びシルガビマブ300mg)を単回筋肉内投与した際の薬物動態パラメータは次のとおりであった。
表16‐2 日本人健康成人における単回筋肉内投与時の薬物動態パラメータ
→図表を見る(PDF)

16.2 吸収
日本人健康成人に本剤600mg(チキサゲビマブ300mg及びシルガビマブ300mg)を単回筋肉内投与した際の絶対バイオアベイラビリティは、チキサゲビマブ及びシルガビマブについてそれぞれ57.84%及び54.04%であった。
16.5 排泄
母集団薬物動態解析で推定したチキサゲビマブ及びシルガビマブの消失半減期(中央値)はそれぞれ89日及び84日であり、静脈内投与時のクリアランスはいずれも0.041L/dayであった(外国人データ)。

17.1 有効性及び安全性に関する試験
〈SARS‐CoV‐2による感染症〉
17.1.1 国際共同第III相試験(TACKLE試験)
18歳以上のSARS‐CoV‐2による感染症患者を対象としたプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験であり、本剤600mg(チキサゲビマブ300mg及びシルガビマブ300mgを逐次投与)又はプラセボを単回筋肉内投与した。主要評価項目は、ベースライン時に入院しておらず、症状発現から7日以内に治験薬を投与した被験者(mFAS)における治験薬投与後29日目までのSARS‐CoV‐2による感染症の重症化又は理由を問わない死亡の発現(イベント)に基づく相対リスク減少率[(1-本剤群のイベント発現割合/プラセボ群のイベント発現割合)×100]であった。
主要解析(投与後追跡期間の中央値は本剤群及びプラセボ群ともに84日)では、イベント発現割合は本剤群4.4%(18/407例)、プラセボ群8.9%(37/415例)であり、相対リスク減少率は50%(95%信頼区間:15%、71%)であった(p=0.010)。mFASにおける日本人は9例(本剤600mg群6例、プラセボ群3例)であり、いずれの被験者でもイベントは認められなかった。
表17‐1 主要評価項目に対する有効性(主要解析)
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なお、本試験の主な選択・除外基準は表17‐2のとおりであった。
表17‐2 主な選択・除外基準
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本剤群の主要解析時点(投与後追跡期間の中央値は84日)の副作用の発現割合は5.1%(23/452例)であり、発現割合が1%以上の副作用は注射部位疼痛1.8%(8/452例)であった。[5.1参照]
〈SARS‐CoV‐2による感染症の発症抑制〉
17.1.2 海外第III相試験(PROVENT試験)
SARS‐CoV‐2による感染症に対するワクチンの効果が不十分と考えられる若しくは接種が推奨されない、又はSARS‐CoV‐2の感染リスクが高い場所若しくは状況に置かれる18歳以上の被験者を対象としたプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験であり、本剤300mg(チキサゲビマブ150mg及びシルガビマブ150mgを逐次投与)又はプラセボを単回筋肉内投与した。主要評価項目は、治験薬投与後183日目までのSARS‐CoV‐2による感染症の症状の発現、かつRT‐PCR陽性の確認(イベント)に基づく相対リスク減少率[(1-本剤群のイベント発現割合/プラセボ群のイベント発現割合)×100]であった。
主要解析(投与後追跡期間の中央値は本剤群及びプラセボ群ともに83日)では、ベースライン時のSARS‐CoV‐2のRT‐PCR検査が陰性又は欠測の被験者(FPAS)において、イベント発現割合は本剤群0.2%(8/3441例)、プラセボ群1.0%(17/1731例)であり、相対リスク減少率は77%(95%信頼区間:46%、90%)であった(p<0.001)。
表17‐3 主要評価項目に対する有効性
→図表を見る(PDF)

より長期間の有効性を検討するために行った追加解析(投与後追跡期間の中央値は本剤群及びプラセボ群ともに196日)では、FPASにおいて、イベント発現割合は本剤群0.3%(11/3441例)、プラセボ群1.8%(31/1731例)であり、相対リスク減少率は83%(95%信頼区間:66%、91%)であった(p<0.001)。
なお、本試験の主な選択・除外基準は表17‐4のとおりであった。
表17‐4 主な選択・除外基準
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本剤群の追加解析時点(投与後追跡期間の中央値は137日)の副作用の発現割合は8.5%(293/3461例)であり、発現割合が1%以上の副作用は頭痛1.7%(59/3461例)及び疲労1.2%(43/3461例)であった。[5.4、7.2参照]
17.1.3 海外第III相試験(PROVENT試験sub‐study)
海外第III相試験(PROVENT試験)において本剤300mg(チキサゲビマブ150mg及びシルガビマブ150mgを逐次投与)を単回筋肉内投与した被験者を対象に、初回投与の10~14カ月後に本剤300mg(チキサゲビマブ150mg及びシルガビマブ150mgを逐次投与)を再度単回筋肉内投与した。データカットオフ時点(2回目投与後追跡期間の中央値は17日)の本剤の副作用の発現割合は2.3%(7/305例)であり、発現割合が1%以上の副作用は疲労1.0%(3/305例)であった。[7.3参照]
17.1.4 海外第III相試験(STORM CHASER試験)
SARS‐CoV‐2感染者と接触した可能性があり、SARS‐CoV‐2による感染症を発症するリスクがある18歳以上の被験者を対象としたプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験であり、本剤300mg(チキサゲビマブ150mg及びシルガビマブ150mgを逐次投与)又はプラセボを単回筋肉内投与した。主要評価項目は、治験薬投与後183日目までのSARS‐CoV‐2による感染症の症状の発現、かつRT‐PCR陽性の確認(イベント)に基づく相対リスク減少率[(1-本剤群のイベント発現割合/プラセボ群のイベント発現割合)×100]であった。
主要解析(投与後追跡期間の中央値は本剤群49日、プラセボ群48日)では、全体集団(FAS)において、イベント発現割合は本剤群3.1%(23/749例)、プラセボ群4.6%(17/372例)であり、相対リスク減少率は33%(95%信頼区間:-26%、65%)であった(p=0.212)。
表17‐5 主要評価項目に対する有効性(主要解析)
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なお、本試験の主な選択・除外基準は表17‐6のとおりであった。
表17‐6 主な選択・除外基準
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本剤群の追加解析時点(投与後追跡期間の中央値は121日)の副作用の発現割合は4.5%(34/749例)であり、発現割合が1%以上の副作用は頭痛1.2%(9/749例)であった。[5.4参照]

18.1 作用機序
チキサゲビマブ及びシルガビマブは、SARS‐CoV‐2ウイルスのスパイクタンパク質の受容体結合ドメイン(RBD)上の各抗体が互いに重複しない部位に同時に結合し、SARS‐CoV‐2に対する中和作用を示す。なお、in vitroにおいて、抗体依存性細胞傷害(ADCC)、抗体依存性細胞貪食(ADCP)、抗体依存性補体沈着(ADCD)及び抗体依存性ナチュラルキラー細胞活性(ADNKA)はほぼ認められなかった。
18.2 In vitroにおけるウイルス中和活性
野生型のSARS‐CoV‐2の臨床分離株(USA‐WA1/2020株)に対して、チキサゲビマブ及びシルガビマブ併用は濃度依存的な中和作用を示し、50%有効濃度(EC50)は10ng/mLであった(Vero E6細胞)。
alpha株(B.1.1.7系統)、beta株(B.1.351系統)、gamma株(P.1系統)、delta株(B.1.617.2系統)、iota株(B.1.526系統)、kappa株(B.1.617.1系統)及びepsilon株(B.1.427/B.1.429系統)の臨床分離株に対して、チキサゲビマブ及びシルガビマブ併用の中和活性のEC50は野生型の0.3~3.8倍であった。また、alpha株(B.1.1.7系統)、beta株(B.1.351系統)、gamma株(P.1系統)、delta株(B.1.617.2、AY.1/AY.2系統)、eta株(B.1.525系統)、iota株(B.1.526系統)、kappa株(B.1.617.1系統)、lambda株(C.37系統)、mu株(B.1.621系統)、epsilon株(B.1.427/B.1.429系統)及びzeta株(P.2系統)のスパイクタンパク質の主要変異を有するシュードウイルス粒子に対して、チキサゲビマブ及びシルガビマブ併用の中和活性のEC50は野生型の0.7~7.5倍であった。
omicron株(B.1.1.529系統)のうち、BA.1、BA.1.1、BA.2及びBA.5系統の臨床分離株に対して、チキサゲビマブ及びシルガビマブ併用の中和活性のEC50はそれぞれ野生型の12~30、176、5.4及び2.8~16倍であった。また、BA.1、BA.1.1、BA.2、BA.2.12.1、BA.2.75、BA.2.75.2、BA.3、BA.4.6、BA.4/BA.5、BF.7、BJ.1、BN.1、BQ.1、BQ.1.1、XBB及びXBB.1.5系統のスパイクタンパク質の主要変異を有するシュードウイルス粒子に対して、チキサゲビマブ及びシルガビマブ併用の中和活性のEC50はそれぞれ野生型の132~183、424、3.2、5、2.4~15、>5000、16、>1000、33~65、>5000、228~424、68、>2000、>2000、>1400及び>5000倍であった。[5.6参照]
18.3 耐性
18.3.1 非臨床試験成績
SARS‐CoV‐2又はSARS‐CoV‐2のスパイクタンパク質を発現する組換え水疱性口内炎ウイルスをチキサゲビマブ及びシルガビマブ併用下で継代培養したところ逃避変異は同定されなかった。
18.3.2 臨床試験成績
TACKLE試験において、ベースライン時点及び治験薬投与後におけるSARS‐CoV‐2スパイクタンパク質の塩基配列データが得られた本剤群の18例のうち、6例で本剤投与後にアレル頻度3%以上の新たな変異が計35種類認められた。そのうち16種類の変異をそれぞれ有するシュードウイルス粒子に対して、チキサゲビマブ及びシルガビマブ併用の中和活性が検討され、EC50は野生型の10倍未満であった。

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アストラゼネカ
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