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エムラパッチ

販売名
エムラパッチ
薬価
1枚 474.80円
製造メーカー
佐藤製薬

添付文書情報2022年11月改定(第1版)

商品情報

薬効分類名
その他の局所麻酔剤
一般名
リドカイン・プロピトカイン配合剤貼付剤
規制区分
  • 特生
  • 特承
  • 覚原
禁忌
2.1. メトヘモグロビン血症のある患者[プロピトカインの代謝物であるo-トルイジンがメトヘモグロビンを産生し、症状が悪化するおそれがある]。
2.2. 本剤の成分又はアミド型局所麻酔剤に対して過敏症の既往歴のある患者。
効能・効果
1). 皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和。
2). 注射針穿刺時の疼痛・静脈留置針穿刺時の疼痛緩和。
用法・用量
〈成人〉
通常、成人には、レーザー照射予定部位又は注射針・静脈留置針穿刺予定部位に60分間貼付する。なお、1回あたりの貼付枚数は10枚までとし、貼付時間は120分を超えないこと。
〈小児〉
通常、小児等には、レーザー照射予定部位又は注射針・静脈留置針穿刺予定部位に60分間貼付する。なお、1回あたりの貼付枚数は10枚までとし、貼付枚数及び貼付時間は次を超えないこと。
1). 0~2ヶ月:最大貼付枚数1枚、最大貼付時間60分。
2). 3~11ヶ月(体重5kg以下):最大貼付枚数1枚、最大貼付時間60分。
3). 3~11ヶ月(体重5kg超):最大貼付枚数2枚、最大貼付時間60分。
4). 1~14歳(体重5kg以下):最大貼付枚数1枚、最大貼付時間60分。
5). 1~14歳(体重5kg超10kg以下):最大貼付枚数2枚、最大貼付時間120分。
6). 1~14歳(体重10kg超):最大貼付枚数10枚、最大貼付時間120分。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤を60分間(最大120分間、ただし、0~11ヶ月、又は1~14歳で体重5kg以下の場合は最大60分間)貼付後、本剤を除去し、直ちにレーザー照射又は注射針・静脈留置針穿刺を行う。
7.2. 小児等における本剤の貼付枚数は、体重、患部の大きさを考慮し、必要最小限にとどめること(また、貼付時間を遵守すること)〔9.7.1、9.7.2、17.1.3参照〕。
肝機能障害患者
9.1.1. グルコース-6-リン酸脱水素酵素<G-6-PD>欠乏患者:メトヘモグロビン血症が発現しやすい〔9.7.2、11.1.3、13.過量投与の項参照〕。
9.1.2. 心刺激伝導障害のある患者:症状を悪化させることがある。
9.2.1. 重篤な腎障害のある患者:中毒症状が発現しやすくなる。
9.3.1. 重篤な肝障害のある患者:中毒症状が発現しやすくなる。
相互作用
リドカインは、主として肝代謝酵素CYP1A2及びCYP3A4で代謝される。
10.2. 併用注意:1). クラス3抗不整脈剤(アミオダロン等)[心機能抑制作用が増強するおそれがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行うこと(作用が増強することが考えられる)]。
2). サルファ剤(スルファメトキサゾール)、エステル型局所麻酔薬(プロカイン、アミノ安息香酸エチル)、硝酸薬(ニトログリセリン、亜硝酸アミル)[メトヘモグロビン血症を起こすことがあるので、チアノーゼ等の症状が認められた場合には、本剤の投与を直ちに中止し、適切な処置を行うこと(いずれも単独投与によりメトヘモグロビン血症が報告されている)]。
3). アミド型局所麻酔剤(メピバカイン、ブピバカイン)、クラス1抗不整脈薬(リドカイン、キニジン)[中毒症状が相加的に起こるおそれがある(併用により中毒症状が相加的に起こることが考えられる)]。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
重大な副作用
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗、全身潮紅、呼吸困難、血管浮腫(顔面浮腫、喉頭浮腫等)、血圧低下、顔面蒼白、脈拍異常、意識障害等の症状が認められた場合には本剤の投与を直ちに中止し、適切な処置を行うこと。
11.1.2. 意識障害、振戦、痙攣(いずれも頻度不明):意識障害、振戦、痙攣等の中毒症状があらわれることがある。
11.1.3. メトヘモグロビン血症(頻度不明):チアノーゼ等の症状が認められた場合には本剤の投与を直ちに中止し、メチレンブルーを投与する等、適切な処置を行うこと〔9.1.1、9.7.2、13.過量投与の項参照〕。
11.2. その他の副作用
1). 精神神経系:(0.1~10%未満*)錯感覚、(頻度不明)浮動性めまい、感覚鈍麻、頭痛。
2). 消化器系:(頻度不明)悪心、嘔吐。
3). 皮膚:(10%以上*)紅斑、蒼白、(0.1~10%未満*)潮紅、皮膚硬結、皮膚そう痒症、(頻度不明)皮膚小水疱、発疹、蕁麻疹、接触皮膚炎、湿疹、皮膚灼熱感、皮膚炎、皮膚色素過剰、皮膚びらん、皮膚色素沈着。
4). その他:(0.1~10%未満*)ALT増加(GPT増加)、(頻度不明)血腫、疼痛、変色、浮腫、倦怠感。
*)副作用の頻度は、クリーム、パッチでの国内臨床試験の結果を合わせて算出した。
授乳婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(リドカインはヒト母乳中へ移行することが報告されている)。
小児等
9.7.1. 低出生体重児を対象とした臨床試験は実施していない〔7.2参照〕。
9.7.2. 海外において、特に低出生体重児、新生児又は乳児<1歳未満>では重篤なメトヘモグロビン血症が多く報告されている〔7.2、9.1.1、11.1.3、13.過量投与の項参照〕。
適用上の注意
14.1. 薬剤交付時の注意14.1.1. 次の療法を行うときは、前もって本剤を除去すること。
・ 電気的除細動(DC細動除去等)を行うときは、自動体外式除細動器(AED)等と接触した場合、本剤の支持体にアルミニウムが含まれるため、本剤の貼付部位に火傷を引き起こすおそれがあるので、前もって本剤を除去すること。
・ MRI(核磁気共鳴画像法)を行うときは、本剤の支持体にアルミニウムが含まれるため、本剤の貼付部位に火傷を引き起こすおそれがあるので、前もって本剤を除去すること。
・ ジアテルミー(高周波療法)を行うときは、本剤の温度が上昇するおそれがあるので、前もって本剤を除去すること。
14.2. 薬剤貼付時の注意14.2.1. 損傷皮膚には使用しないこと。
14.2.2. 性器皮膚及び粘膜に使用しないこと(国内における使用経験がない)。
14.2.3. 眼に入らないように注意すること。ウサギ眼粘膜刺激試験において、結膜充血、眼瞼腫脹、角膜損傷等の重度かつ持続性のある刺激反応が認められている。
14.2.4. 注射針・静脈留置針穿刺時の疼痛緩和に使用する場合、本剤を皮膚から除去した後、穿刺部位を消毒すること。
14.2.5. 本剤を除去する際は、皮膚の損傷を避けるため、ゆっくりと慎重に除去すること。
その他の注意
15.1. 臨床使用に基づく情報15.1.1. ポルフィリン症の患者に投与した場合、急性腹症、四肢麻痺、意識障害等の急性症状を誘発するおそれがある。
15.1.2. 国内ではシミ、シワ、ニキビ跡、脱毛等(半導体レーザーや炭酸ガスレーザー等を用いた皮膚レーザー照射療法)に対する本剤の有効性及び安全性は検討されていない〔17.1.2参照〕。
15.2. 非臨床試験に基づく情報動物実験(マウス・ラット)において、プロピトカインの代謝産物であるo-トルイジンの長期大量投与により肝腫瘍、尿路上皮腫瘍等の腫瘍が発生したとの報告があり、IARC(国際がん研究機関)においてグループ1(ヒトに対して発がん性がある物質)と評価されている。

16.1 血中濃度(エムラクリーム)
健康成人男子にエムラクリームを顔面(頬部)に2.5g/25cm2(顔面低用量群)、5g/50cm2(顔面中用量群)、10g/100cm2(顔面高用量群)及び手背及び前腕部に各2.5g/25cm2(合計5g/50cm2)を2時間密封塗布し、リドカイン及びプロピトカインの薬物動態の検討を行った。顔面低用量群、顔面中用量群及び顔面高用量群の平均血漿中リドカイン及びプロピトカイン濃度は、3群ともおよそ塗布2時間後にピーク値が認められ、薬剤除去後、急速に低下した。
本剤を塗布したときのリドカイン及びプロピトカインの薬物動態パラメータ
→図表を見る(PDF)

血漿中リドカイン濃度の経時的推移(平均値±標準偏差、n=6)

血漿中プロピトカイン濃度の経時的推移(平均値±標準偏差、n=6)

小児顔面血管腫患者7例(3~12歳)にエムラクリーム0.1~10g(10cm2あたり1g)を60分間密封塗布し、エムラクリーム除去直後の血漿中薬物濃度を測定した。平均血漿中リドカイン及びプロピトカイン濃度は、24.2±27.8ng/mL及び13.1±13.9ng/mLであり、その最大値は、年齢12歳、塗布量10g(10cm2あたり1g)の症例での血漿中リドカイン濃度79.5ng/mL、血漿中プロピトカイン濃度40.3ng/mLであった。
16.3 分布
16.3.1 リドカイン
ヒト血漿における蛋白結合率は、1~5μg/mLにおいて40.7~58.1%であり、α1‐酸性糖蛋白及びアルブミンと結合する。血液/血漿中濃度比は0.8である。妊婦にリドカイン塩酸塩を断続的に硬膜外投与したところ、リドカイン225~1200mgの用量において、出産時の母体血中リドカイン濃度は0.0~6.7μg/mL、新生児の血中リドカイン濃度は0.0~3.6μg/mLで、胎盤を通過する。
16.3.2 プロピトカイン
ヒト血漿における蛋白結合率は、0.5~16μg/mLにおいて約30%であり、ほぼ一定であった。α1‐酸性糖蛋白及びアルブミンと結合する。血液/血漿中濃度比は1.1である。妊婦にプロピトカイン塩酸塩を断続的に硬膜外投与したところ、320~1260mgの用量において、出産時の母体血中プロピトカイン濃度は0.0~5.0μg/mL、新生児の血中プロピトカイン濃度は0.0~3.4μg/mLで、胎盤を通過する。
16.4 代謝
16.4.1 リドカイン
リドカインは主として肝臓でN‐脱メチル体monoethylglycinexylidide(MEGX)に代謝された後、glycinexylidide(GX)、2,6‐xylidineに代謝され、投与量の約70%が4‐hydroxy‐2,6‐xylidineとして尿中に排泄される。
16.4.2 プロピトカイン
プロピトカインは肝臓でN‐propylalanineとo‐toluidineに加水分解された後、o‐toluidineは6‐hydroxy‐o‐toluidine及び4‐hydroxy‐o‐toluidineに代謝される。
16.5 排泄
16.5.1 リドカイン
14C‐リドカインを有色雄性ラットに5mg/kgの用量で単回静脈内投与したところ、投与後24時間までに投与放射能の68~72%が尿中に、13~18%が糞中に排泄された。
16.5.2 プロピトカイン
14C‐プロピトカイン塩酸塩をラットに単回腹腔内投与したところ、投与後6時間までに約25%が尿中に排泄され、その大部分が代謝物であった。糞中には投与後24時間までにほとんど排泄されなかった。

17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 生物学的同等性試験
健康成人男性32例を対象に、本剤(エムラパッチ)1枚を60分間貼付、又はエムラクリーム1gを10cm2に60分間密封塗布した時の静脈穿刺時の痛みの程度をVAS(Visual Analogue Scale)値注1)により比較した無作為化一般臨床試験の結果、両剤は生物学的に同等であることが確認された。
本剤群の副作用発現頻度は、65.6%(21/32例)で、その内訳は、紅斑37.5%(12/32例)、適用部位蒼白31.3%(10/32例)及び適用部位紅斑6.3%(2/32例)であった。
一方、エムラクリーム群の副作用発現頻度は、56.3%(18/32例)で、その内訳は、適用部位蒼白40.6%(13/32例)、適用部位紅斑15.6%(5/32例)であった。
〈皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和(エムラクリーム)〉
17.1.2 国内第III相試験(成人)
皮膚レーザー照射療法を受ける太田母斑、扁平母斑、単純性血管腫及び毛細血管拡張症患者58例を対象として、エムラクリーム又はプラセボをレーザー照射予定部位10cm2あたり1g(最大10g/100cm2)60分間密封塗布した無作為化二重盲検並行群間試験において、痛みの程度を示すVAS値注1)は、プラセボと比較して有意に低かった。
→図表を見る(PDF)

副作用の発現はなかった。[15.1.2参照]
17.1.3 国内第III相試験(小児)
皮膚レーザー照射療法を受ける単純性血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症、太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑小児患者30例(0~14歳、うち0歳児6例は安全性のみ評価)を対象として、エムラクリームをレーザー照射予定部位10cm2あたり1g(小児における用法及び用量どおり)60分間密封塗布した一般臨床試験において、痛みの程度を示す4段階VRS(Verbal Rating Scale)有効率注2)は70.8%であった。
副作用の発現はなかった。[7.2参照]
〈注射針・静脈留置針穿刺時の疼痛緩和(エムラクリーム)〉
17.1.4 国内第III相試験(成人)
静脈穿刺予定の患者86例を対象として、静脈穿刺予定部位20cm2にエムラクリーム又はプラセボ2gを60分間密封塗布したプラセボ対照二重盲検比較試験において、VAS値注1)、4段階VRS有効率注2)ともプラセボと比較して有意に高い局所麻酔効果を示した。
VAS値
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4段階VRS有効率
→図表を見る(PDF)

また、硬膜外ブロック前及び動脈穿刺前の局所浸潤麻酔注射予定、トリガーポイント注射予定の成人患者それぞれ23例、21例、23例を対象として、穿刺予定部位20cm2にエムラクリーム2gを60分間密封塗布した各一般臨床試験において、4段階VRS有効率注2)は95.2~100.0%であった。
→図表を見る(PDF)

注1)VAS値:疼痛の程度を0~100mm(0:痛くない、100:これ以上ない痛み)のスケールで評価。
平均値±標準偏差
注2)4段階VRS有効率:疼痛の程度を1:痛くない、2:すこし痛い、3:痛い、4:すごく痛いの4段階で評価。うち1及び2を有効症例とする。
エムラクリーム群の副作用発現頻度は、17.4%(19/109例)であった。その内訳は、適用部位蒼白11.9%(13/109例)、適用部位紅斑5.5%(6/109例)、適用部位硬結0.9%(1/109例)、そう痒症0.9%(1/109例)であった。
17.2 製造販売後調査等
17.2.1 特定使用成績調査(小児、エムラクリーム)
有効性解析対象症例316例のうち、4段階VRS有効率注3)は87.3%(276/316例)であり、使用目的別の有効率は、「皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和」の症例で90.7%(175/193例)、「注射針・静脈留置針穿刺時の疼痛緩和」の症例で82.1%(101/123例)であった。
安全性解析対象症例376例における副作用発現頻度は0.5%(2/376例)で、その内訳は、接触皮膚炎0.27%(1/376例)、適用部位疼痛0.27%(1/376例)であった。
注3)4段階VRS有効率:処置中の疼痛の程度を4段階(痛くない又は処置等の感覚はあるが痛くはない、少し痛い、痛い、すごく痛い)で評価。うち痛くない又は処置等の感覚はあるが痛くはない、少し痛いを有効症例とする。

18.1 作用機序
リドカイン及びプロピトカインは、細胞膜上のナトリウムチャネルを可逆的に阻害し、神経細胞の脱分極時に起こる一過性のナトリウムイオン膜透過性亢進を抑制させ、神経インパルスの発生及び伝導を抑制することにより麻酔作用を発現する。
18.2 局所麻酔効果
0.55~10%リドカイン/プロピトカイン配合剤、10%リドカイン単剤、10%プロピトカイン単剤を用いたモルモット背部皮膚ピンプリック法による局所麻酔作用の評価では、1.5%、2.5%、5%及び10%リドカイン/プロピトカイン配合剤は、10%リドカイン単剤及び10%プロピトカイン単剤より有意に高い局所麻酔効果を示した。
なお、ここでいう1.5%、2.5%、5%及び10%リドカイン/プロピトカイン配合剤とは、リドカイン/プロピトカインをそれぞれ、0.74%/0.76%、1.24%/1.26%、2.5%/2.5%及び5%/5%を含む配合剤を示し、配合剤の濃度はリドカインとプロピトカインの総量である。

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