診療点数・診療報酬・レセプト・処方箋・薬価・添付文書のことを調べるならしろぼんねっと

カフコデN配合錠

販売名
カフコデN配合錠
識別コード
M 207
薬価
1錠 8.90円
製造メーカー
ヴィアトリス・ヘルスケア

添付文書情報2024年07月改定(第4版)

商品情報

薬効分類名
その他の鎮咳剤
一般名
ジプロフィリン・ジヒドロコデイン配合剤錠(2)
警告
1.1. 本剤中のアセトアミノフェンにより重篤な肝機能障害が発現するおそれがあるので注意すること。
1.2. 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤<一般用医薬品を含む>との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝機能障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤との併用を避けること〔13.1.1参照〕。
禁忌
2.1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.2. 重篤な呼吸抑制のある患者[呼吸抑制を増強するおそれがある]。
2.3. 気管支喘息発作中の患者[気道分泌を妨げるおそれがある]。
2.4. 重篤な肝機能障害のある患者〔9.3.1参照〕。
2.5. 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。
2.6. 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により膀胱平滑筋の弛緩、膀胱括約筋の緊張により、症状を悪化させるおそれがある]。
2.7. アドレナリン及びイソプロテレノール等のカテコールアミン投与中の患者[不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある]〔10.1参照〕。
2.8. 12歳未満の小児〔9.7.2参照〕。
効能・効果
1). かぜ症候群における鎮咳、鎮痛、解熱。
2). 気管支炎における鎮咳。
用法・用量
通常、成人には1回2錠、1日3回経口投与する。
なお、12歳以上の小児には、年齢により、適宜減量する。
肝機能障害患者
8.1. 用法・用量どおり正しく使用しても効果が認められない場合は、本剤が適当でないと考えられるので、投与を中止すること。
8.2. 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう十分注意すること。
9.1.1. 脳器質的障害のある患者:呼吸抑制増強するおそれがある。
9.1.2. 気管支喘息のある患者:症状が悪化するおそれがある。
9.1.3. 代謝性アシドーシスのある患者:呼吸抑制を起こすおそれがある。
9.1.4. 副腎皮質機能低下症のある患者:呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。
9.1.5. てんかんの患者:中枢神経刺激作用により発作を起こすおそれがある。
9.1.6. 心機能異常のある患者:症状が悪化又は心不全が増悪するおそれがある。
9.1.7. 呼吸機能障害のある患者:呼吸抑制を増強するおそれがある。
9.1.8. 高血圧症の患者:交感神経刺激作用により高血圧症状を悪化させるおそれがある。
9.1.9. 消化性潰瘍又はその既往歴のある患者:症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
9.1.10. 血液異常又はその既往歴のある患者:症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
9.1.11. 出血傾向のある患者:血小板機能異常が起こることがある。
9.1.12. 甲状腺機能異常のある患者:甲状腺機能異常を悪化させるおそれがある。
9.1.13. 開放隅角緑内障の患者:抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
9.1.14. 衰弱者:呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。
9.1.15. アルコール多量常飲者:肝機能障害があらわれやすくなる〔10.2参照〕。
9.1.16. 絶食・低栄養状態・摂食障害等によるグルタチオン欠乏、脱水症状のある患者:肝機能障害があらわれやすくなる。
9.1.17. 18歳未満の肥満、18歳未満の閉塞性睡眠時無呼吸症候群又は18歳未満の重篤な肺疾患を有する患者:投与しないこと(重篤な呼吸抑制のリスクが増加するおそれがある)。
9.1.18. アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者:アスピリン喘息の発症にプロスタグランジン合成阻害作用が関与していると考えられ、症状が悪化又は再発を促すおそれがある。
9.2.1. 腎機能障害又はその既往歴のある患者:投与量の減量、投与間隔の延長を考慮すること(症状が悪化又は再発を促すおそれがある)。
9.3.1. 重篤な肝機能障害のある患者:投与しないこと(昏睡に陥るおそれがある)〔2.4参照〕。
9.3.2. 肝機能障害<重篤な肝機能障害を除く>又はその既往歴のある患者:肝機能が悪化するおそれがある。
相互作用
10.1. 併用禁忌:カテコールアミン製剤(アドレナリン<ボスミン>、イソプロテレノール<プロタノール等>等)〔2.7参照〕[不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用
を避けること(メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる)]。
10.2. 併用注意:1). アルコール(飲酒):①. アルコール(飲酒)〔9.1.15参照〕[呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある(相加的に作用を増強させる)]。
②. アルコール(飲酒)〔9.1.15参照〕[アルコール多量常飲者がアセトアミノフェンを服用したところ肝不全を起こしたとの報告がある(アルコールによりアセトアミノフェンから肝毒性を持つN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される)]。
2). 中枢神経抑制剤(フェノチアジン誘導体、バルビツール酸系薬剤等(クロルプロマジン、ペルフェナジン、フェノバルビタール等))、吸入麻酔剤(エーテル等)、モノアミン酸化酵素阻害剤、三環系抗うつ剤(イミプラミン塩酸塩等)、β-遮断剤(アルプレノロール、プロプラノロール等)[呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある(相加的に作用を増強させる)]。
3). クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)[クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること(ジヒドロコデインリン酸塩が作用を増強させるが、その作用機序は不明である;アセトアミノフェンが血漿蛋白結合部位において競合することで、その抗凝血作用を増強させる)]。
4). 甲状腺製剤(レボチロキシン、リオチロニン等)[メチルエフェドリン塩酸塩による交感神経刺激作用が増強される(甲状腺ホルモンがメチルエフェドリン塩酸塩の感受性を増大させると考えられている)]。
5). キサンチン系薬剤(テオフィリン、アミノフィリン、コリンテオフィリン、カフェイン等)、中枢神経興奮剤(マオウ等)[過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある(中枢神経刺激作用を増強させる)]。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
重大な副作用
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック(頻度不明)。
11.1.2. アナフィラキシー(頻度不明):アナフィラキシー(呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等)があらわれることがある。
11.1.3. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)。
11.1.4. 顆粒球減少(頻度不明)。
11.1.5. 喘息発作の誘発(頻度不明)。
11.1.6. 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明):劇症肝炎、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
11.1.7. 間質性肺炎(頻度不明):咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音異常等が認められた場合には、速やかに胸部X線、速やかに胸部CT、速やかに血清マーカー等の検査を実施すること(異常が認められた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと)。
11.1.8. 間質性腎炎(頻度不明)、急性腎障害(頻度不明)。
11.1.9. 呼吸抑制(頻度不明):息切れ、呼吸緩慢、不規則呼吸、呼吸異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと(なお、ジヒドロコデインリン酸塩による呼吸抑制には、麻薬拮抗剤(ナロキソン、レバロルファン等)が拮抗する)。
11.1.10. 薬剤性過敏症症候群(頻度不明):初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある(なお、ヒトヘルペスウイルス6再活性化(HHV-6再活性化)等のウイルス再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること)。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感、紅斑、発熱。
2). 精神神経系:(頻度不明)眠気、めまい、視調節障害、発汗、倦怠感、神経過敏、頭痛、不眠、熱感、疲労、難聴、抑うつ、知覚異常、言語障害、思考異常、運動失調。
3). 循環器:(頻度不明)不整脈、血圧変動、動悸、顔面潮紅、顔面蒼白。
4). 消化器:(頻度不明)悪心・嘔吐、便秘、食欲不振、口渇、下痢、腹痛、腹部膨満感。
5). 血液:(頻度不明)血小板減少、血小板機能低下(出血時間延長)、チアノーゼ。
6). 依存性:(頻度不明)薬物依存[反復使用により生じることがあるので、観察を十分に行うこと]。
高齢者
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下していることが多い)。
授乳婦
9.5.1. 妊婦<12週以内あるいは妊娠後期>又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(サリチル酸製剤(アスピリン等)では動物試験(ラット)で催奇形性作用が、また、ヒトで、妊娠後期にアスピリンを投与された患者及びその新生児に出血異常があらわれたとの報告がある)。
9.5.2. 妊娠後期の女性へのアセトアミノフェンの投与により胎児動脈管収縮を起こすことがある。
9.5.3. 妊娠後期のラットにアセトアミノフェンを投与した実験で弱い胎仔動脈管収縮の報告がある。
9.5.4. 分娩前に投与した場合、出産後新生児に退薬症候(多動、神経過敏、不眠、振戦等)があらわれるとの報告がある。
9.5.5. 外国において、分娩時の投与により、新生児に呼吸抑制があらわれるとの報告がある。
授乳を避けさせること(ジヒドロコデインの類似化合物(コデイン)で、母乳への移行により、乳児でモルヒネ中毒(傾眠、哺乳困難、呼吸困難等)が生じたとの報告がある。なお、授乳中でCYP2D6の活性が過剰であることが判明している患者(Ultra-rapid Metabolizer)では、母乳中のジヒドロモルヒネ濃度が高くなるおそれがある。ジフェンヒドラミンは、動物実験(ラット)で乳汁中に移行するとの報告がある)。
小児等
9.7.1. 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.7.2. 12歳未満の小児:投与しないこと(呼吸抑制の感受性が高い、海外において、12歳未満の小児で死亡を含む重篤な呼吸抑制のリスクが高いとの報告がある)〔2.8参照〕。
9.7.3. 12歳以上の小児:副作用の発現に特に注意し、必要最小限の使用にとどめるなど慎重に投与すること、また、12歳以上の小児には、使用法を正しく指導し、経過の観察を十分行うこと(呼吸抑制の感受性が高い)。
適用上の注意
14.1. 薬剤交付時の注意PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
その他の注意
15.1. 臨床使用に基づく情報15.1.1. 類似化合物(フェナセチン)の長期投与により、血色素異常を起こすことがあるので、長期投与を避けること。
15.1.2. 腎盂腫瘍及び膀胱腫瘍の患者を調査したところ、類似化合物(フェナセチン)製剤を長期・大量に使用(例:総服用量1.5~27kg、服用期間4~30年)していた人が多いとの報告がある。
15.1.3. 非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期間投与されている女性において、一時的不妊が認められたとの報告がある。
15.1.4. 遺伝的にCYP2D6の活性が過剰であることが判明している患者(Ultra-rapid Metabolizer)では、本剤に含まれるジヒドロコデインリン酸塩の活性代謝産物であるジヒドロモルヒネの血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。
15.2. 非臨床試験に基づく情報15.2.1. 類似化合物(フェナセチン)を長期・大量投与した動物実験で、腫瘍発生が認められたとの報告がある。

16.1 血中濃度
16.1.1 単回投与
本剤2錠を健常成人男子5名に単回経口投与した場合、各成分の最高血漿中濃度到達時間は次のとおりである。
→図表を見る(PDF)

16.4 代謝
本剤に含まれるジヒドロコデインリン酸塩は、主として肝代謝酵素UGT2B7、UGT2B4及び一部CYP3A4、CYP2D6で代謝される。

17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 臨床試験
1錠中にジプロフィリン、ジヒドロコデインリン酸塩、dl‐メチルエフェドリン塩酸塩、ジフェンヒドラミンサリチル酸塩、ブロモバレリル尿素を本剤と同量含有し、他にバルセチンを100mg含有する製剤(カフコデ錠「モハン」)について実施された臨床試験(総計100例)の成績は次のとおりである。
→図表を見る(PDF)

18.1 作用機序
18.1.1 ジヒドロコデインリン酸塩
コデインと同じくモルヒネ系鎮痛薬に属するので、薬理作用は質的にはモルヒネに準ずる。鎮痛、鎮咳作用はコデインより強く、臨床的には主として鎮咳薬として用いられ、麻薬性中枢性鎮咳薬に分類される。
18.1.2 dl‐メチルエフェドリン塩酸塩
交感神経興奮様薬物。α及びβ受容体を刺激するが、作用の一部は交感神経終末からのノルアドレナリン遊離を介する間接的なものである。従って、静脈内投与による昇圧反応にはタキフィラキシーが認められる。臨床的にはβ2受容体刺激による気管支拡張作用が利用される。
18.1.3 アセトアミノフェン
解熱鎮痛薬。シクロオキシゲナーゼ阻害作用は殆どなく、視床下部の体温調節中枢に作用して皮膚血管を拡張させて体温を下げる。鎮痛作用は視床と大脳皮質の痛覚閾値をたかめることによると推定される。
18.1.4 ブロモバレリル尿素
体内でBr-を遊離し、神経細胞の興奮性を抑制することにより、鎮静、催眠作用を現す。
18.2 鎮咳作用
本剤と1錠中にジプロフィリン、ジヒドロコデインリン酸塩、dl‐メチルエフェドリン塩酸塩、ジフェンヒドラミンサリチル酸塩、ブロモバレリル尿素を本剤と同量含有し、他にバルセチンを100mg含有する製剤(以下カフコデ錠「モハン」)を比較したとき、その鎮咳効果に変化は認められなかった(モルモット)。
カフコデ錠「モハン」とジヒドロコデインリン酸塩、dl‐メチルエフェドリン塩酸塩各単味剤及びジヒドロコデインリン酸塩とdl‐メチルエフェドリン塩酸塩配合剤それぞれとの鎮咳作用の比較により相乗効果を示すことが認められたとの報告がある(モルモット)。
18.3 気管支拡張作用
カフコデ錠「モハン」とジプロフィリン、dl‐メチルエフェドリン塩酸塩及びジフェンヒドラミンサリチル酸塩の各単味剤との気管支拡張作用の比較により気管支収縮抑制が増強し、配合による相乗効果を示すことが認められたとの報告がある(モルモット)。
18.4 鎮痛作用
本剤とカフコデ錠「モハン」を比較したとき、その鎮痛効果に変化は認められなかった(マウス)。
カフコデ錠「モハン」とバルセチン、ジヒドロコデインリン酸塩及びブロモバレリル尿素の各単味剤との比較により各単味剤では鎮痛作用を示さなかった用量群で鎮痛作用を示し、配合による相乗効果を示すことが認められたとの報告がある(マウス、ラット)。
18.5 解熱作用
アセトアミノフェンの解熱作用は視床下部の体温調節中枢に作用して皮膚血管を拡張させることによる。

一包可:条件付可

無包装状態試験:光条件→性状変化

分割:条件付可
粉砕:条件付可

味は苦い(ジプロフィリン)。@味は初めはないが、後にわずかに苦く舌を麻痺する(ジフェンヒドラミンサリチル酸塩)。@味は僅かに苦い(ブロモバレリル尿素)。

製造販売会社
ヴィアトリス・ヘルスケア
販売会社
ヴィアトリス製薬 

おくすりのQ&A

受付中回答1

袋入り薬剤の薬剤料について

問題集の問題に「袋入り薬剤を0.8袋使用し注射を行った場合の薬剤料は(A  0.8袋、 B...

薬価・添付文書 その他

受付中回答1

溶解後の遮光カバーは必要か?

ソルデム3Aやポタコール輸液にビタメジン静注用を溶解した際、遮光カバーは必要ですか。
時間にもよると思いますが、6~8時間程度の場合...

薬価・添付文書 製品

受付中回答1

DPCのコーディングについて

お世話になっております。...

薬価・添付文書 製品

受付中回答1

塩酸ブロムヘキシン注の適応症について

お世話になります。...

薬価・添付文書 製品

受付中回答5

薬剤残量廃棄について

いつもお世話になっております。
よくお目にかかる
質問ですが薬剤残量廃棄につきましてお問い合わせさせていただきます。...

薬価・添付文書 

わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!

質問する

このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。