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令和4年 N005-2 ALK融合遺伝子標本作製

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ALK融合遺伝子標本作製は、ALK阻害剤の投与の適応を判断することを目的として、FISH法により遺伝子標本作製を行った場合に、当該薬剤の投与方針の決定までの間に1回を限度として算定する。

医科診療報酬 病理診断のQ&A

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病理診断料の算定について

他院ブロックのプレパラートを当院の病理医が再度診断した場合、病理判断料が算定できると思います。...

医科診療報酬 病理診断

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CLDN18タンパク免疫染色病理組織標本作製(2700点)とN002-3HER2タンパク(690点)又はN005のHER2遺伝子標本作製併算定について

① 進行胃癌・再発胃癌に対して、一次治療開始までに、併算定が認められると判断してよろしいでしょうか?
②...

医科診療報酬 病理診断

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CLDN18 タンパク免疫染色 の保険適用について

R6.5より「CLDN18 タンパク免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製」が保険適用となり、「N005-3 PD-L1...

医科診療報酬 病理診断

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N002 1「エストロジェンレセプター」と2「プロジェステロンレセプター」の適用疾患について

いつも参考にさせていただいております。
病理診断におけるN002...

医科診療報酬 病理診断

解決済回答2

MMRタンパク

MMRタンパクは、N005-4「ミスマッチ修復タンパク免疫染色」のことでしょうか。...

医科診療報酬 病理診断

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