ビオスミン配合散

添付文書情報2023年10月改定(第2版)
商品情報
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- 効能・効果
- 腸内菌叢の異常による諸症状の改善。
- 用法・用量
- 通常成人1日3~6gを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 取扱い上の注意
- 14.1. 薬剤調製時の注意アミノフィリン、イソニアジドとの配合により着色することがあるので配合をさけることが望ましい。
本剤は生菌製剤であるので、開封後は湿気を避けて保存すること。
18.1 作用機序
ビフィズス菌及びラクトミンは腸内で増殖し、ビフィズス菌は乳酸と酢酸を、ラクトミンは乳酸等を産生して、腸内菌叢の正常化をはかり、整腸作用をあらわす。
18.2 腐敗産物産生抑制作用
ラットにおいて、ビフィズス菌(Bifidobacterium bifidum)及びラクトミン(Streptococcus faecalis)の同時連続投与により、糞便中の腐敗産物量(インドール量)は低下傾向にあった。
18.3 ビフィズス菌増殖促進作用
18.3.1 ラットにおいて、ラクトミン(Streptococcus faecalis)の投与(5~7日間)により、腸内有用菌であるビフィズス菌が増加した。
18.3.2 健康乳幼児において、ラクトミン製剤(Streptococcus faecalis)の投与(10日間)により、腸内有用菌であるビフィズス菌は増加傾向にあった。
18.4 ビフィズス菌拮抗球菌排除作用
ビフィズス菌拮抗球菌検出乳児において、本剤投与により、腸内のビフィズス菌拮抗球菌は排除された。
- 一包可:条件付可
アミノフィリン、イソニアジドとの配合により着色することがあるので配合をさけることが望ましい。
- 分割:条件付可
- 粉砕:条件付可
- 製造販売会社
- ビオフェルミン製薬
- 販売会社
- 大正製薬
おくすりのQ&A
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