診療点数・診療報酬・レセプト・処方箋・薬価・添付文書のことを調べるならしろぼんねっと

ガリアファーム溶出用0.1mol/L塩酸溶液

販売名
ガリアファーム溶出用0.1mol/L塩酸溶液
薬価
1mL 152.00円
製造メーカー
ノバルティス ファーマ

添付文書情報2025年11月改定(第2版)

商品情報

薬効分類名
放射性医薬品
一般名
ガリウム(68Ga)ジェネレータ専用溶出液
規制区分
  • 特生
  • 特承
  • 覚原

-

効能・効果
陽電子放出断層撮影<PET>イメージングのために承認された被標識用製剤のガリウム<68Ga>標識。
用法・用量
適量の溶出用0.1mol/L塩酸溶液により塩化ガリウム(68Ga)溶液の必要量を溶出し、担体分子のin vitro標識に用いる。
(用法及び用量に関連する注意)
標識に必要な塩化ガリウム(68Ga)溶液の量は、標識する担体分子とその使用目的によって異なるため、被標識用製剤の電子添文を参照すること。
取扱い上の注意
14.1. 薬剤調製時の注意14.1.1. 塩化ガリウム(68Ga)溶液の調製手順の概要(詳細は製造販売業者が提供する調製の手引きを参照すること)(1). 本剤の注入及び溶出ラインを組み立て、溶出用0.1mol/L塩酸溶液と注入ラインを、ジェネレータユニットと注入及び溶出ラインをそれぞれ接続する。
(2). 注入ラインに取り付けたシリンジのプランジャーを引き、0.1mol/L塩酸溶液を充填する。なお、充填量は、事前溶出では10mL、68Ga標識のための溶出では5mLとする。
(3). 適切なコネクターを使用して溶出ラインを遮蔽容器に接続し、(2)で得られたシリンジ内の0.1mol/L塩酸溶液を2mL/分以下の流速で本剤に注入する。
14.1.2. 塩化ガリウム(68Ga)溶液の外観は無色澄明、pHは0.5~2.0、放射化学的純度は95%以上である。外観が無色澄明でない場合は廃棄すること。
14.1.3. 塩化ガリウム(68Ga)溶液による被標識用製剤のガリウム(68Ga)標識は微量の金属不純物に影響を受けるため、0.1mol/L塩酸溶液及び溶出液の取扱いに際し、使用する器具の選択には注意すること。
14.1.4. 遊離68Geイオンは時間の経過とともにカラムに蓄積するため、本剤を初めて又は96時間以上あけて使用する場合には、68Geの漏出(68Geブレークスルー)レベルの上昇を避けるために、68Ga標識のための溶出前に事前溶出を行うこと(なお、事前溶出の溶出液は廃棄すること)。また、68Ga標識のための溶出で得られた塩化ガリウム(68Ga)溶液について、溶出液中の68Gaと68Geの放射能レベルを比較し、68Geの漏出が0.001%以下であることを確認することが望ましい。
14.1.5. 塩化ガリウム(68Ga)溶液を患者に直接投与しない(誤って投与した場合、投与局所の組織壊死を生じる可能性があるので、誤投与した際はカテーテル又は投与部位を0.9%塩化ナトリウム溶液で洗浄する)。
20.1. 本剤は常温(15~25℃)で使用し、常温以外で保管した場合は、使用前に少なくとも12時間、常温で保管すること。
20.2. 本剤は、医療法その他の放射線防護に関する法令、関連する告示及び通知等を遵守し、適正に使用すること。
-
-

18.1 測定法
本剤の有効成分に含まれる放射性核種から放出される放射線(ガンマ線)が核医学検査装置により計数化又は画像化される。

製造販売会社
ノバルティス ファーマ
販売会社
 

おくすりのQ&A

受付中回答1

返納箋について

薬剤の返納箋について、ご享受下さい。...

薬価・添付文書 その他

受付中回答2

仙骨麻酔の薬剤請求について

お疲れ様です。当院では仙骨麻酔の際に1%カルボカイン10ml1アンプルと2%カルボカイン5ml2アンプルを混合し、1.5%カルボカインとして投与しています...

薬価・添付文書 製品

受付中回答2

オリブ油の薬価と納入価について

オリブ油「ケンエー」の薬価は2.8円/mLですが、25mL(瓶)の納入価が1瓶333円(13.32円/mL)でした。...

薬価・添付文書 製品

受付中回答3

175円以下ルール

地方厚生局長に届け出た保険医療機関については、薬剤料に掲げる所定単価当たりの薬価が175円以外の場合は、薬剤名、投与量等の記載は不要とあります。...

薬価・添付文書 その他

受付中回答2

ソフラチュール貼付剤

口腔内で病理検査の為、採取した後にソフラチュールは算定可能でしょうか❓
病名は壊疽性口内炎、ウイルス性口内炎です。

薬価・添付文書 製品

わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!

質問する

このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。