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二酸化炭素

販売名
二酸化炭素
薬価
1L 0.00円
製造メーカー
日本産業・医療ガス協会

添付文書情報2014年11月改定(第3版)

商品情報

薬効分類名
他に分類されない治療を主目的としない医薬品
一般名
二酸化炭素

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効能・効果
1.酸素吸入時の呼吸中枢の刺激。
2.高山病における呼吸困難、麻酔時における覚せいと手術後の肺拡張不全の予防。
3.一酸化炭素、モルヒネ、シアン化合物などの中毒時における呼吸中枢の興奮性低下。
4.炭酸水の水浴による脈拍の減少及び拡張期血圧の減少、静脈血の心臓還流の改善と拍出量の増加、皮膚の充血、呼吸量の増加。
5.ドライアイスでの狼瘡、色素斑などの皮膚疾患の腐食剤としての使用。
6.腹腔鏡下外科手術に必要な視野確保及び術野確保。
7.X線コンピュータ断層撮影に必要な腸管拡張。
用法・用量
酸素吸入に併用する場合は、純酸素に対して数%本品を混ぜる。
重要な基本的注意
1.使用に当たっては、必ずガス名を「医薬品ラベル」で確認する。
2.吸入により軽い眩暈、呼吸困難、嘔吐などの中毒症状を呈した場合は正常な空気を吸わせ、また、しばらく安静にさせる。
3.吸入により意識を失ったときは、直ちに投与を中止し人工呼吸、あるいは酸素吸入を行う。
4.腹腔鏡下外科手術及びX線コンピュータ断層撮影時の送気ガスとして使用する際は、該当医療機器の添付文書を必ず参照する。
取扱い上の注意
冷却用に使用する場合には、凍傷に十分注意する。
1.貯蔵上の注意:1).容器は直射日光の当たらない場所で、常に温度40℃以下に保つ。
2).容器は湿気水滴等による腐食を防止する措置を講ずる。
(1).容器置場は、錆・腐食を防止するため、水分を浸入させないようにして、腐食物質を近くに置かない。
(2).水分、異物等の混入による腐食等を防止するため、使用済みの容器でも、容器のバルブは必ず閉めておく。
3).容器は衝撃を与えたり、粗暴な取扱いはしない。
4).他の高圧ガスとは区分して保管する。
5).充填容器と空容器に区分して保管する。
6).容器は転倒、転落を防止する措置を講ずる。
2.消費上の注意:1).本品は「液化ガス」のため、容器は立てて使用する。
2).容器は転倒、転落しないようロープ等で固定して使用する。
3).容器バルブの開閉は静かに行う。
4).配管などの取付け部は、ガス漏れのないことを確認する。
5).ガス漏れのある場合は容器バルブを閉じて、ガスの使用を中止する。
6).使用方法によっては、-70℃以下の超低温になることがあるので注意する。
7).使用後は容器バルブを必ず閉める。
3.ガス漏洩時の注意:1).二酸化炭素は空気より重く、低い場所に滞留し高濃度になりやすいので注意する(二酸化炭素の許容濃度は5000ppm)。
2).万一、安全弁(破裂板)からのガス噴出の場合は、容器から離れ換気を良くし、販売店に連絡する。
4.移送時の注意:容器は常に温度40℃以下に保ち、直射日光を避け、転倒転落させないよう、固定して安全に運搬する。
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1)呼吸中枢は動脈血の二酸化炭素量の増加により興奮する。その結果、呼吸が速くかつ大きくなって、肺胞内におけるガス交換が活性化される。動脈血内の二酸化炭素量を減じようとする自律性の機構である。
2)血中二酸化炭素量の増加はまた循環系にも影響を及ぼし、脳の血管中枢に働いて全身の血管の収縮を起こすが、脳血管は拡張して血流の増加をきたす。心拍動数及び刺激伝導は抑制されるが拍出量は増加する。

製造販売会社
日本産業・医療ガス協会
販売会社
 

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