令和6年 第１節 病理標本作製料
通則
１ 病理標本作製に当たって、３臓器以上の標本作製を行った場合は、３臓器を限度として算定する。
２ リンパ節については、所属リンパ節ごとに１臓器として数えるが、複数の所属リンパ節が１臓器について存在する場合は、当該複数の所属リンパ節を１臓器として数える。
医科診療報酬 病理診断のQ&A
胃内視鏡検査で食道・胃・十二指腸の病理検査を実施。
免疫染色(CD3、CD5、CD20、CD79α、CD10、bcl-2、Ki-67)...
しましま さん
医療事務（医事）
いつも参考にさせていただいております。表題の件につきましてご教授願います。...
こてっちゃん さん
診療情報管理士
子宮頚がん、子宮体がんを同時に検査して、採取した細胞を固定保存液につけて外注検査に出した場合の算定について教えてください。
・細胞診150点...
きき さん
医療事務（医事）
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
検索した単語がハイライトで表示されます
