令和6年 Ｎ００５－３ ＰＤ－Ｌ１タンパク免疫染色（免疫抗体法）病理組織標本作製
- Ｎ００５－３ ＰＤ－Ｌ１タンパク免疫染色（免疫抗体法）病理組織標本作製 2700点
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ＰＤ－Ｌ１タンパク免疫染色（免疫抗体法）病理組織標本作製は、抗ＰＤ－１抗体抗悪性腫瘍剤又は抗ＰＤ－Ｌ１抗体抗悪性腫瘍剤の投与の適応を判断することを目的として、免疫染色（免疫抗体法）病理組織標本作製を行った場合に、当該抗悪性腫瘍剤の投与方針の決定までの間に１回を限度として算定する。
医科診療報酬 病理診断のQ&A
子宮頚がん、子宮体がんを同時に検査して、採取した細胞を固定保存液につけて外注検査に出した場合の算定について教えてください。
・細胞診150点...
きき さん
医療事務（医事）
解釈（1）の文言で「・・方法（蛍光抗体法又は酵素抗体法）又は試薬の種類に関わらず、１臓器につき１回のみ算定する」とありますが例えば１臓器の検体に1～8の項...
事務 さん
医療事務（医事）
子宮頸部腺癌疑いにてエストロゲンレセプターを病理で追加染色してくれました。適応病名は「子宮頸部腺癌疑い」で良いでしょうか？
まつだくん さん
医師（開業医）
はじめて質問させて頂きます。
ミスマッチ修復タンパク免疫染色は以下のいずれかを目的として、患者1人につき1回に限り算定する。
ア...
みみ さん
臨床検査技師
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