根管治療の保険点数の推移
根管治療の保険点数の推移
- 受付中回答2
もし、物価上昇してるにもかかわらず、変かしてないとしたら、それは何故でしょうか?
回答
ご質問にある「根管治療」が歯科診療報酬点数表に収載されたどの項目を指しているか分かりませんが、少なくとも「しろぼんねっと」では同一算定項目の所定点数について平成24年歯科診療報酬点数表(https://shirobon.net/medicalfee/h24/shika/h24_shika/)と令和4年歯科診療報酬点数表(https://shirobon.net/medicalfee/latest/shika/r04_shika/)で差異を確認できますので比較されてはいかがでしょうか。
ご回答をありがとうございました。
具体的な項目がわかりませんが、食事代も30年変更がありませんでした。議論にあがらなければそのままとういうのも多々あるんでしょうね。
ご回答をありがとうございました。
根管治療は、時間をかける必要があったり、特に昨今は機器も発展を遂げているので、保険点数が上がっても良いはずだと思いました。
特に日本の根管治療は再治療の確率が高いです。イニシャルトリートメントを適切に行えば再治療の確率は低くなるという話もあります。
このような状況に保険制度が追いついていないことも、議題になってないということでしょうね。
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
疑義解釈の「ベースアップ評価料と政府目標(令和6年度+2.5%、令和7年度+2.0%のベースアップ)の関係如何」の回答の最後に「望ましい」とありますが、ベ...
1人の利用者について1月に2回居宅療養管理指導費を算定できるのは、1人の歯科医師のみですが、今月1回居宅療養管理指導費を算定し、来月居宅療養管理指導費を算...
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。