ゼスタッククリーム塗布及びガーゼ保護について
ゼスタッククリーム塗布及びガーゼ保護について
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昨日転倒した患者に対し洗浄後ゼスタッククリームを塗布しガーゼ保護を実施した場合、診断では両下腿皮下血腫であり、皮膚表層の傷はありませんでした。
創傷処置+薬剤の算定は可能でしょうか?在宅用に同日ゼスタッククリームの処方もあります。
創傷処置+薬剤の算定は可能でしょうか?在宅用に同日ゼスタッククリームの処方もあります。
回答
ベストアンサー
お尋ねのケースですが、薬剤の効能より湿布処置になると思います。
湿布処置が算定できない場合は、15円を超える薬剤を「処置」の項で請求し、コメントで「湿布処置に使用」とします。
ひでき様回答ありがとうございます。
添付文書確認しました。
経皮複合消炎剤
通常、1日1〜数回適量を塗擦又はガーゼ等にのばして貼付する。
症状により密封法を行う。
潰瘍、びらん面への直接塗擦を避けること。
ひでき様のおっしゃるとおりですね。
ありがとうございました。
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