クロピドグレル錠、査定について
クロピドグレル錠、査定について
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回答
クロピドグレル錠の添付文書に、以下のとおり書かれています。
「ステント留置患者への本剤投与時には該当医療機器の添付文書を必ず参照すること。」
よって、各種ガイドラインのほか、留置したステントの添付文書も遵守する必要があり、それでも査定内容に不服がある場合には、医師のコメントを付して再審査しましょう。
もしかしてですが、
支払基金の担当者によると、縦覧点検は原則過去6月分であり、PCI後6月を超えると、レセプト上でPCI後であることがわからない場合があり、そういう場合に査定するときがあるようです。
最近では、返戻をせずに査定をするので、再審査をしてくださいということです。
TAで今回初めて査定されました。
→T*ですと突合点検によるものかと思いますので、調剤薬局に一度確認をされても良いかもしれません。
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