口腔機能低下症の検査
口腔機能低下症の検査
- 解決済回答1
舌圧検査と咀嚼機能検査が正常であった場合は、口腔機能低下症の疑いの病名で検査のみを算定する事は可能でしょうか?
に対して、2023.1/14藤沢先生のご回答は
そのとおりです。「疑い」の病名では検査のみ算定が可能になります。
となっていますが、R4.4/5疑義解釈その1の問13では別添3の問10は廃止され、算定不可となっていますが、如何でしょうか?
レセには、疑いで出しても、摘要やカルテに確定判断を記載しておけば、可能なのか、も併せてお願いいたします。
に対して、2023.1/14藤沢先生のご回答は
そのとおりです。「疑い」の病名では検査のみ算定が可能になります。
となっていますが、R4.4/5疑義解釈その1の問13では別添3の問10は廃止され、算定不可となっていますが、如何でしょうか?
レセには、疑いで出しても、摘要やカルテに確定判断を記載しておけば、可能なのか、も併せてお願いいたします。
回答
ベストアンサー
口腔機能低下症の疑いで算定が可能です。当該疑義解釈で否定されているのは小児の口腔機能発達不全症の疑いの場合で、小児の場合は現在のところ小児口唇閉鎖力検査のみしか算定ができません。
いつもありがとうございました。
読み違えていました。
口腔機能発達不全症についてでしたね。
関連する質問
解決済回答1
解決済回答1
とあるサイトで2020年の法改正から検査項目がポケット深さ、動揺に加えてBOPも増えたとあります。
しろぼんねっとの歯周病検査の所には
(3)...
受付中回答4
解決済回答1
混合歯列期歯周病検査でScが終了した患者さんで、永久歯数が増えてきたところでまだ乳歯が残存しているものの、この段階でP検査を行ない、事後P重防で管理してい...
解決済回答1
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。