点滴注射の手技料の捉え方について
点滴注射の手技料の捉え方について
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点滴注射の手技料
1 6歳未満の乳幼児に対するもの(1日分の注射量が100mL以上の場合)101点
2 1に掲げる者以外の者に対するもの(1日分の注射量が500mL以上の場合)99点
3 その他の場合(入院中の患者以外の患者に限る。)50点
1、2は入院中、3は外来受診時で算定するものと捉えていました。
ところが、先日、外来で点滴注射を受けた際の手技料が、99点で算定されていました。1や2は、外来受診時でも算定されることがあるのでしょうか?ご教示ください。
使用された薬剤の総量 500ml以上
年齢 6歳以上
休日当番医を受診しました。
1 6歳未満の乳幼児に対するもの(1日分の注射量が100mL以上の場合)101点
2 1に掲げる者以外の者に対するもの(1日分の注射量が500mL以上の場合)99点
3 その他の場合(入院中の患者以外の患者に限る。)50点
1、2は入院中、3は外来受診時で算定するものと捉えていました。
ところが、先日、外来で点滴注射を受けた際の手技料が、99点で算定されていました。1や2は、外来受診時でも算定されることがあるのでしょうか?ご教示ください。
使用された薬剤の総量 500ml以上
年齢 6歳以上
休日当番医を受診しました。
回答
ベストアンサー
1、2には「入院中の患者以外の患者に限る。」の記載がありませんので外来患者、入院患者ともに算定要件を満たせば算定可能となります。
ありがとうございました。
スッキリしました。
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