下肢末梢動脈疾患指導管理加算
下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- 解決済回答2
透析室の看護師です。
当院の施設では下肢末梢動脈疾患指導管理加算をみたすために、透析患者さんの足の観察をしてリスク評価し(吉川リスク分類)月に1回~半年に1回の間隔で継続的に観察を行っています。全患者に年1回から2回のABIの検査。検査値が0.7以下の患者に対しては下肢エコーの実施と専門病院への紹介を行っています。
最近事務方より、下肢末梢動脈疾患指導管理加算の要件を満たす条件として毎月全患者の足の観察評価、記録の記載が必要と指摘をうけました。
下肢末梢動脈疾患指導管理加算の定義のところには毎月足の観察、記録とは記載されていないのですが、毎月の記載が必要でしょうか?2~3か月毎ではだめでしょうか?
全患者毎月となるなら体制を大きく変更しなければならず、困っています。
どなたか教えてください。よろしくお願いいたします。
当院の施設では下肢末梢動脈疾患指導管理加算をみたすために、透析患者さんの足の観察をしてリスク評価し(吉川リスク分類)月に1回~半年に1回の間隔で継続的に観察を行っています。全患者に年1回から2回のABIの検査。検査値が0.7以下の患者に対しては下肢エコーの実施と専門病院への紹介を行っています。
最近事務方より、下肢末梢動脈疾患指導管理加算の要件を満たす条件として毎月全患者の足の観察評価、記録の記載が必要と指摘をうけました。
下肢末梢動脈疾患指導管理加算の定義のところには毎月足の観察、記録とは記載されていないのですが、毎月の記載が必要でしょうか?2~3か月毎ではだめでしょうか?
全患者毎月となるなら体制を大きく変更しなければならず、困っています。
どなたか教えてください。よろしくお願いいたします。
回答
関連する質問
解決済回答2
解決済回答3
受付中回答3
受付中回答4
受付中回答1
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。