ペンローズドレーン留置について
ペンローズドレーン留置について
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右下肢大腿部の皮下膿瘍排出のため、
小切開+穿刺排膿(Dr.記入のカルテには)をされた患者様の処置についてお尋ねです。使用した薬剤は生理食塩水、キシロカイン、ペアンで膿瘍腔にペンローズドレーンを留置して、ガーゼ、包帯で保護して終了。
この方の算定方法はどれになるのでしょうか。
また、次の日からドレーン法で算定かのうでしょうか?
小切開+穿刺排膿(Dr.記入のカルテには)をされた患者様の処置についてお尋ねです。使用した薬剤は生理食塩水、キシロカイン、ペアンで膿瘍腔にペンローズドレーンを留置して、ガーゼ、包帯で保護して終了。
この方の算定方法はどれになるのでしょうか。
また、次の日からドレーン法で算定かのうでしょうか?
回答
ベストアンサー
小切開+穿刺排膿とありますので、初日は皮膚切開術で算定すればよろしいかと存じます。
翌日よりドレーン法の算定になるかと存じます。
ありがとうございました!!
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