ヒルドイドソフト軟膏について
回答
やっぱり予防だけでは、査定されました。支払基金に確認しました。『肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防』の意味は、『治療 and 予防』だそうです。ケロイドの治療をしっかりしつつ、まわりへの拡大予防という意味。予防だけではダメ。なんか合点がいきません!
治療and予防ですね。ありがとうございます
査定されるかはわかりませんが、予防はダメだと思います。
皮脂欠乏症つけてもたまに査定されますから。
皮脂欠乏症か、瘢痕あるなら瘢痕病名はいかがでしょうか?
ありがとうございます
査定されるかはわかりませんが、予防はダメだと思います。
皮脂欠乏症つけてもたまに査定されますから。
皮脂欠乏症か、瘢痕あるなら瘢痕病名はいかがでしょうか?
zesu さんへ
医師に実際の使用理由等を確認してその旨をありのままにコメントするのが筋です。それで査定されて、不服があれば再審査請求すれば良いだけだと思います。事実と異なる病名やコメントを付記するほうが問題だと思いますよ。
うなこ さんへ
ヒルドイドソフト軟膏の添付文書には効能・効果として「肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防」が掲げられていますが、「予防はダメだと思います。」とされた根拠は何でしょうか?
また、「皮脂欠乏症か、瘢痕あるなら瘢痕病名はいかがでしょうか?」と病名の付け方を指南されていますが、病名は医師の診断のもと付けるものです。実際の状態とは異なるかもしれない病名を付けるよう回答するのは如何なものかと思います。
ありがとうございます
保険請求時期になると、この手の質問が増えるのですが、日頃から自院の治療について理解に努め、採用薬についての把握と使用方法など、自ら現場に足を運ぶなり、診療録で治療内容を確認したりと、事務方の知識レベルを上げることで、日常的に解決できるのではないでしょうか。
事務方は、もっと医療知識を身につける努力が必要と思います。
私も長くこの業界にいますが、未だに勉強することばかりです。
ありがとうございます
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