肋骨骨折固定術について
肋骨骨折固定術について
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J001-3 鎖骨又は肋骨骨折固定術 500点
鎖骨骨折固定術後の包帯交換は、区分番号「J000」創傷処置に準じて算定し、肋骨骨折固定術の2回目以降の絆創膏貼用は、絆創膏固定術に準じて算定する。
とありますが、包帯交換した場合は創傷処置で
2回目以降のは絆創膏貼用をしたら絆創膏固定術で算定するということですか?
その場合、絆創膏固定術の病名はどうすればいいのでしょうか?
腱板損傷や捻挫病名なしで、コメントを入れれば良いのでしょうか?
鎖骨骨折固定術後の包帯交換は、区分番号「J000」創傷処置に準じて算定し、肋骨骨折固定術の2回目以降の絆創膏貼用は、絆創膏固定術に準じて算定する。
とありますが、包帯交換した場合は創傷処置で
2回目以降のは絆創膏貼用をしたら絆創膏固定術で算定するということですか?
その場合、絆創膏固定術の病名はどうすればいいのでしょうか?
腱板損傷や捻挫病名なしで、コメントを入れれば良いのでしょうか?
回答
ベストアンサー
包帯交換した場合は創傷処置で2回目以降のは絆創膏貼用をしたら絆創膏固定術で算定するということですか?
→おっしゃる通りの解釈で良いかと思います。
絆創膏固定術の病名はどうすればいいのでしょうか?
→新たな病名が付くのであればそちらで良いかと思います。1回目と同様の病名であれば2回目以降で固定をした医学的意義や根拠をコメントとして記載されたらいかがでしょうか。
ありがとうございます。
絆創膏固定術ですが、鎖骨骨折があれば審査側がわかると思います。
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