お世話になっております。
4/5付けで発表された疑義解釈資料の送付について（その４７）でジクトルテープ７５mgが腰痛や頸肩腕症候群で処方された場合は、１処方における湿布薬の上限６３枚に該当すると発表されました。
当方は今までジクトルテープは制限に該当すると考えておらず、ほかの湿布薬と同時に６３枚を超えて処方した際、選択式コメントコードで処方理由を入力しておりませんでした。
今まで返戻や査定を受けたことはありませんでしたが、今後は（癌性疼痛緩和で処方された場合を除き）湿布薬毎にコメントコード入力し、トータル６３枚を超える場合（例えばロキソニンテープ３５枚＋ジクトルテープ３５枚）２剤目のジクトルテープに６３枚超えの必要性をコメントする、という形で合っているでしょうか？
ジクトルテープの処方に際しての選択式コメントコード入力について
回答
関連する質問
受付中回答7
粉砕処方、粉砕一包化処方となっていた患者様が死亡退院された際、すでに処方済みの投薬（死亡退院日以降の処方も含）については、どのような形で請求すると査定され...
ミニブタさん さん
医療事務（医事以外）
受付中回答6
解決済回答2
解決済回答3
添付文書では、外用として、気管支粘膜洗浄・喀痰排出促進とあります。当院で、医師が外用薬として処方しましたが、レセプト上どのように処理すればよいかご存知の方...
名無し さん
医療事務（医事）
解決済回答2
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
