点数本には明記がないので、傾向をお尋ねいたします。
ESWLは同じ石であれば、複数回施行されても一連の手術として手技は1回しか算定できないと思いますが、ESWLでは石をとりきれず、改めて結石除去術（TUR）を施行する場合、ＥＳＷＬ施行後、どれくらい間をあければＴＵＲの手技が算定になるでしょうか？
ＥＳＷＬ後、定期的に検査には来院予定ですので、病名はずっと転帰できず、再診となります。
次の入院まで３か月あけば、入院起算日は新しくなりますが、そのタイミングだと算定可能でしょうか？それとも、レセプトの縦覧点検を考えて半年は間が必要でしょうか？
傾向でかまいませんので、情報をいただければ幸いです。
ESWL後のTURの算定間隔はどれくらいあければ算定可能でしょうか？
回答
関連する質問
受付中回答2
受付中回答2
脳血管内治療時などは手術として出来高算定と認識していますが、手術時に使用した造影剤は薬価請求可能でしょうか?
宜しくお願いいたします。
kei さん
診療放射線技師
解決済回答6
右眼下方の皮下腫瘍で上記術（Ｋ005‐1/1660点）施行。「傷病名の適応なし」で返戻がありました。何故でしょうか？
まーこ さん
医療事務（医事）
解決済回答4
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
