アグリリンカプセル
アグリリンカプセル
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包括病棟の除外薬剤に抗悪性腫瘍剤とあります。
アグリリンカプセルは本態性血小板症に効果があり、抗悪性腫瘍剤に該当しないと考えていたのですが、調べていると抗がん剤の分類にある薬剤のようで悩んでいます…
回答
該当するかと思います。YJコードが42から始まるものはあてはまると記憶しております。
該当するかと思います。YJコードが42から始まるものはあてはまると記憶しております。
別表第五「特定入院基本料、療養病棟入院基本料、障害者施設等入院基本料の注6及び注12の点数並びに有床診療所療養病床入院基本料に含まれる画像診断及び処置並びにこれらに含まれない除外薬剤・注射薬」の「三 これらに含まれない除外薬剤(特定入院基本料に係る場合を除く。)」では
抗悪性腫瘍剤(悪性新生物に罹患している患者に対して投与された場合に限る。)
と規定されています。
本態性血小板症は悪性新生物なのでしょうか?
とびあすさん
なぜいつも回答が2つになるんでしょうか?気になります。
ご質問に関係なくすみません。
製薬会社のハンドブックに「アグリリンは抗がん剤ではないタイプのお薬です」と明示されているため、除外薬剤には該当しません。
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