診療点数・診療報酬・レセプト・処方箋・薬価・添付文書のことを調べるならしろぼんねっと

間接腔内注射 アルツ+ケナコルト同時算定

間接腔内注射 アルツ+ケナコルト同時算定

  • 解決済回答5
教えてください。間接腔内注射でアルツとケナコルトを使用し、そのまま請求したのですが、査定されました。アルツだけではなくケナコルトも使用したい患者様がいらっしゃいます。両薬剤請求する方法はありますでしょうか?

回答

質問の回答はログイン後に閲覧できます。

会員になると、過去の診療報酬の閲覧やポイント付与など様々な特典がつきます。

関連する質問

受付中回答1

ロピオン

ロピオン術後いつまで保険適応

医科診療報酬 注射

受付中回答2

ケナコルト皮内用関節腔内注射について

ケロイドに対しても適応があるということですが、注射した部位の記載をした方が間違いないですか?

医科診療報酬 注射

解決済回答2

レケンビ投与について

レケンビ投与中の患者さんがいるのですが、「6ヶ月以降の投与の際」「18ヶ月を超える投与の際」のタイミングについて悩んでいます。
例)初回投与...

医科診療報酬 注射

受付中回答9

診療所での筋注

診療所で、皮下、皮下及び筋肉内注射の算定は月2回算定出来ますか?

医科診療報酬 注射

受付中回答1

算定の仕方

微弱陣痛にてアトニン5単位テルモ糖注を点滴施行点滴手技料と持続点滴加算算定可能ですか

医科診療報酬 注射

わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!

質問する

このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。