K369咽頭異物摘出術 1簡単なもの 2複雑なもの の算定の違いについて
K369咽頭異物摘出術 1簡単なもの 2複雑なもの の算定の違いについて
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K369咽頭異物摘出術 1簡単なもの 2複雑なもの の算定の違いについて教えてください。
簡単な 複雑な という基準がはっきりわからないのですが、何を基準に考えたらよいのでしょうか?もし算定のご経験ある方がいましたら、よろしくお願いします。
簡単な 複雑な という基準がはっきりわからないのですが、何を基準に考えたらよいのでしょうか?もし算定のご経験ある方がいましたら、よろしくお願いします。
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1.簡単なもの
口蓋扁桃周囲の異物は、鉗子で簡単に摘出できるもの。
2.複雑なもの
舌根部等、開口では見えない部位の咽頭異物に対しては、間接喉頭鏡やファイバースコープが使用される。小児や体動制御困難・上記方法で摘出が困難な症例は、麻酔科管理による全麻にて喉頭直達鏡下で喉頭鉗子にて摘出。
耳鼻科医3名に確認、また当方の、経験談で恐縮ですが、医療機関によっては、ファイバースコープはあるものの、『鉗子付きファイバースコープ』がなく摘出困難にて、大きめの病院へ紹介され摘出しました。
なるほど、具体的なご回答ありがとうございます。大変分かりやすく参考になります!
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