C→pul
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地区により考え方が異なると思われますが、当地区ではお認めしています。
出来るだけ歯髄保存を試みることは現代の歯科治療では当然のことであり、その結果歯髄保存がかなわなかったことに対して治療の失敗であるとは考えていません。そのような考えを肯定してしまうと抜髄を推奨する方向になってしまい前近代的医療へ逆戻りしてしまいます。国民・患者の多大な利益を損失させることになり、医療費の微増と比較して桁違いの損失に至ることが明らかです。
なお、傷病名は「C→Pul」とし、出来れば(記載義務はありませんが)摘要欄に簡単に記載(例:当初は症状が軽く可逆性と診断したが、症状悪化のため)をしておいた方が良いかもしれませんね。
わかりやすいご指導いただきありがとうございます。
摘要追加し、提出いたします。ありがとうございました。
予定した来院ではありませんので、同日再診料の算定は可能です。
う蝕処置、間接歯髄保護処置も算定して大丈夫でしょうか
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