急性期充実体制加算の腹腔鏡下・胸腔鏡下手術件数について
急性期充実体制加算の腹腔鏡下・胸腔鏡下手術件数について
- 解決済回答1
お世話になっております。
急性期充実体制加算の施設基準にある「腹腔鏡下手術又は胸腔鏡下手術について、400件/年以上」とは、
①腹腔鏡下と胸腔鏡下の手術件数の合計が年400件以上
②腹腔鏡下と胸腔鏡下の少なくとも一方の手術件数が年400件以上
どちらでしょうか。
よろしくお願いいたします。
急性期充実体制加算の施設基準にある「腹腔鏡下手術又は胸腔鏡下手術について、400件/年以上」とは、
①腹腔鏡下と胸腔鏡下の手術件数の合計が年400件以上
②腹腔鏡下と胸腔鏡下の少なくとも一方の手術件数が年400件以上
どちらでしょうか。
よろしくお願いいたします。
回答
関連する質問
受付中回答0
解決済回答4
初歩的な質問なのですが…。紹介割合と逆紹介割合を算出するにあたり、初診患者数と再診患者数が必要ですがこの数字はみなさんどのように集計されているのでしょうか...
受付中回答3
解決済回答2
医療DX推進体制整備加算の算定に用いるマイナ保険証の利用率について
平素よりお世話になっております。早速ですが、当院は電子処方箋を導入しておらず、令和7年4月1日以降の届出直しは不要ですが、医療DX推進体制整備加算の算定に...
受付中回答1
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。