口腔機能低下症算定に伴い、
舌圧検査を行い低下が認められた場合に
有床義歯の入っている患者様に対して
PAPを提案しようと思っています。
その場合の算定内容についてですが
以下にて可能でしょうか。
初回
口腔機能低下症
→口腔機能管理料＋口管強加算＋舌圧検査＋咬合圧検査＋歯リハ3
2回目
舌接触補助床＋歯リハ1
口腔機能管理＋口管強加算
舌接触補助床について
回答
ログインして回答する
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
解決済回答1
解決済回答2
R6.7.11疑義解釈その6 問5に検査を算定していない場合に、歯科口腔リハ3は算定可能という回答があります。...
まーくん さん
医療事務（医事以外）
受付中回答1
歯在管を算定している施設にて今後歯リハ3（2）を算定していく予定なのですが、口腔機能低下症と診断する上で7項目のうち3項目の低下が認められれば口腔機能低下...
megu さん
歯科衛生士
解決済回答1
解決済回答1
いつも大変お世話になっております。
小児口腔機能発達不全症の疑いがあり、検査を実施したところ3項目該当には至りませんでした。...
ミキティ さん
医療事務（医事）
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
