成人の永久歯代行歯列に対する基本検査・歯周治療の算定について
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成人の患者様で、先天性後続永久歯がなく、残存歯が25本ありますがそのうち、永久歯が16本、乳歯が9本という患者様に対して、基本検査は永久歯の歯数16本の(10歯以上20歯未満)110点の算定となるのでしょうか?代行永久歯は歯列として配列されており、ポケットの測定、歯周治療、管理が必要です。
また、この場合永久歯代行乳歯に、SRPなどが必要な場合は算定が可能でしょうか?
この流れからSRP完了後SPTに移行する場合の歯数としては、残存歯25本と考えて算定すること
が可能になるのでしょうか?
ご教授くださいますようにお願いいたします。
また、この場合永久歯代行乳歯に、SRPなどが必要な場合は算定が可能でしょうか?
この流れからSRP完了後SPTに移行する場合の歯数としては、残存歯25本と考えて算定すること
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